GitHubは現地時間2025年8月20日、GitHub.com上のあらゆるページにCopilotを組み入れ、タスクをアサインできる新機能「エージェントパネル」の提供を開始したことを発表した。同機能は、GitHub Copilotの有料プランであるPro、Pro+、Business、Enterpriseでパブリックプレビューとして利用できる。
GitHub Copilotエージェントパネルって何
今回リリースされた「GitHub Copilotエージェントパネル」は、2025年5月に正式リリースされた「GitHub Copilotコーディングエージェント」をGitHub.com上で活用できるようにするものだ。
GitHubのあらゆるページ上でエージェントパネルを起動しタスクを割り当てることが可能になる。ページのナビゲーションバー右端の「Agents」ボタンをクリックすることでパネルを起動。パネルの入力スペースに自然言語でタスクを入力し、関連するリポジトリを選択して実行する。後はCopilotがプロジェクトの作成、変更のドラフト、テスト実装、プルリクエスト準備なども自動で行ってくれる。ユーザーは、作成され実際に動いているタスクを画面下の「Recent Tasks」でリアルタイムに確認できる。
GitHubブログでは、プロンプトの入力事例として「LoginControllerにインテグレーションテストを追加して」「ダークモードとライトモードの切り替え機能を追加して」のような単純なタスクを指示する例や「プルリクエスト#855を参考にして、#877の問題を修正して」や「#1050の問題を修正して、READMEのスクリーンショットも更新するのを忘れないで」のようなIssueやプルリクエストを指示する例、「utils.goに単体テストを追加」+「helpers.goに単体テストを追加」のように複数のタスクを並行して実行する例など、エージェントパネルの使用例を紹介している。

