Windows Centralは8月20日(現地時間)、「Windows 11’s next big update arrives in September|Windows Central」において、MicrosoftがWindows Insider ProgramのリリースプレビューチャネルにリリースしたWindows 11 Build 26100.5061(KB5064081)の概要を伝えた。

新たに追加された機能が、9月の更新プログラムに正式導入される可能性があると説明している。

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注目の新機能:ロック画面のカスタマイズ、Recallのホームページ追加など注目の新機能

正式リリースが期待される新機能の中で、Windows Centralが注目する機能の1つはロック画面のカスタマイズだ。天気、ウオッチリスト、スポーツ、交通情報などのロック画面ウィジェットを、設定アプリから追加、削除、並べ替えできるようになる。

Windows Centralによるとサードパーティ製ウィジェットの選択もできるという。カスタマイズは設定アプリの「個人用設定」→「ロック画面」から行うことが可能だ。

注目の新機能:Recallのホームページ追加

Copilot+ PC向けの新機能としては、Recallのパーソナライズされたホームページが注目されている。Recallアプリを起動すると最近のスナップショット、よく使うアプリ、Webサイトなどが表示され、中断したところから簡単に再開できるようになる。

よく使うアプリとWebサイトはフィルター設定が可能で、保存されるアプリとWebサイトを制御できる。また、画面左側にはナビゲーションバーが表示され、ホームページ、タイムライン、フィードバック、設定への素早いアクセスが可能だ。

Intel/AMDユーザー向けの設定AIエージェントなども追加

他にも、通知センターに秒表示付きの時計の復活、Windowsタスクバー検索に画像のグリッドビュー表示、エクスプローラーのコンテキストメニューにAIアクションの追加、Intel/AMDユーザー向けの設定AIエージェントなど、数多くの新機能が追加されている。

Windows Insider Programのリリースプレビューチャネルは「世界中にリリースされる前の次期バージョンのWindows」とされ、これら多くの機能が9月に正式リリースされると見込まれている。