Appleは7月29日から30日(米国時間)にかけ、複数のApple製品の脆弱性に対処するセキュリティアップデートを発表した。修正対象となる脆弱性に関する情報は次のページにまとまっている。

  • About the security content of iOS 18.6 and iPadOS 18.6 - Apple Support

    About the security content of iOS 18.6 and iPadOS 18.6 - Apple Support

対象製品

セキュリティアップデートの対象となっている製品は次のとおり。

  • iPhone XSおよびこれ以降のモデル
  • iPad Pro 13-inch
  • iPad Pro 12.9-inch第2世代およびこれ以降のモデル
  • iPad Pro 11-inch第1世代およびこれ以降のモデル
  • iPad Pro 10.5-inch
  • iPad Air第3世代およびこれ以降のモデル
  • iPad第6世代およびこれ以降のモデル
  • iPad mini第5世代およびこれ以降のモデル
  • macOS Sequoia
  • macOS Sonoma
  • macOS Ventura
  • Apple TV HDおよびApple TV 4Kのすべてのモデル
  • Apple Vision Pro
  • Apple Watch Series 6およびこれ以降のモデル

更新情報

セキュリティアップデート適用後のオペレーティングシステムおよびバージョンは次のとおり。

  • iOS 18.6
  • iPadOS 18.6
  • iPadOS 17.7.9
  • macOS Sequoia 15.6
  • macOS Sonoma 14.7.7
  • macOS Ventura 13.7.7
  • tvOS 18.6
  • visionOS 2.6
  • watchOS 11.6
  • Safari 18.6

今回のセキュリティアップデートには合計95件の脆弱性の修正が含まれている。深刻度が重要(Important)と評価されている脆弱性「CVE-2025-6558」の修正なども含まれており注意が必要。

日本はiPhoneを含むAppleプロダクトのシェアが高く、多くのユーザーがこれら脆弱性の影響を受ける可能性がある。該当する製品を使用している場合は、速やかにアップデートを適用することが望まれる。