ソフトバンクグループの会長兼社長の孫正義氏が、米国の技術・インフラ分野への投資を目的とした日米共同の政府系ファンド創設を提案している模様だ。初期資本金3000億ドル(日本円で約43兆円)規模という大型ファンドを想定しているという。
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ソフトバンクグループの会長兼社長の孫正義氏が、米国の技術・インフラ分野への投資を目的とした日米共同の政府系ファンド創設を提案している模様だ。初期資本金3000億ドル(日本円で約43兆円)規模という大型ファンドを想定しているという。
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