デリバリーコンサルティングと上智大学は11月7日、共同研究開発契約を締結したことを発表した。同研究の目的は、組織のデータリテラシーの現状を正確に評価し、改善点を明確にすること。これにより、効果的なデータ活用戦略の策定が可能となるという。また、データリテラシーの向上を通じて、組織全体の業務効率化や意思決定の質の向上にも寄与することを目指す。

  • 左から上智大学特任教授の百瀬公朗氏、デリバリーコンサルティング 取締役COOの高橋昌樹氏

    左から上智大学特任教授の百瀬公朗氏、デリバリーコンサルティング 取締役COOの高橋昌樹氏

研究の概要

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