キラメックスと宇陀市が連携

オンラインプログラミングスクール「テックアカデミー」を運営するキラメックスは12月19日、奈良県宇陀市とデジタル教育推進における連携協定を締結したことを発表した。両者は今後について、相互に協力しながら市内のデジタル教育の振興と地域の活性化に向けた取り組みを進めるとのことだ。

  • 締結式の様子

    締結式の様子

キラメックスは「自己実現へ向かい続ける 人と機会で、社会を満たす」を使命とし、あらゆる人がデジタル化の進展と共に成長し活躍できる社会を目指している。生成AIについては、言語モデルの本質を理解し実務で利用できるスキルの習得を目指す「はじめてのプロンプトエンジニアリングコース」を開講している。

一方の宇陀市は、子どもたちに最先端の技術に触れる機会を創出して日々進化する最先端テクノロジーに小さい頃から直接触れることで、これからの同市を牽引するIT人材の育成につなげたいとの思いから最先端デジタルプロジェクトを立ち上げている。両者はデジタル教育の観点から地域の活性化に資することを目的としてデジタル教育推進における連携協定を締結したとのことだ。

子どもたちが生成AIでオリジナル動画を作成

両者は市内の小中学生が楽しみながら生成AIの基礎を学ぶ体験会を、12月16日および17日に開催した。参加者は「ChatGPT」を使ったクイズ作りや絵本のデッサンを行ったほか、テキストから画像を生成できる画像生成AI「Midjourney」を使ってクリスマスにちなんだオリジナルの動画を制作した。体験会には2日間で延べ40人以上が参加した。

  • イベント開催時の様子
  • イベント開催時の様子
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