木曽路公式Webサイト

アステリアは10月4日、異なるシステムデータをノーコードで連携できる同社のEAI(Enterprise Application Integration)/ESB(Enterprise Service Bus)製品「ASTERIA Warp Core」が1950年創業のしゃぶしゃぶと日本料理の企業木曽路に導入され、人事労務系のシステム・サービスの連携により労務業務の大半の自動化を実現したことを発表した。しゃぶしゃぶの「木曽路」など全国に約200店舗の飲食店を展開する同社は、ITツールの積極的な活用による業務改善を図っており、労務管理システム「SmartHR」、シフト管理システムに「TimeAsset」、ほか統合人事システムの導入を開始。多様なシステムの連携に「ASTERIA Warp Core」を用いている。

SmartHRからの入社処理や社員情報更新のAPIを通じた統合人事システムへの登録やシフト登録休暇申請のTimeAssetへの登録など、それぞれの特性を持つ労務管理システムと統合人事システムの間に入り連携するシステムを構築。登録や更新の二重入力を解消し、シフトや休暇管理など人事労務業務の大半の自動化を実現している。現在では、統合人事システムからファイルを取得し、API実行によるSmartHRへの異動情報などの反映の構築を目指している。

  • システムの連携概要

「ASTERIA Warp Core」はメインフレームやクラウドなど多様なシステムとの連携をノーコードで行えるミドルウェア。多様なサービスを組み合わせることで自社の状況に合わせたカスタムされたシステムを構築できる。