ワークスモバイルジャパンは7月21日、同社の「LINE WORKS」、オービックビジネスコンサルタント提供の「奉行クラウド」、福岡情報ビジネスセンター提供の「旗振~hata free~」を連携するソリューションを提供開始すると発表した。
「LINE WORKS」は、仕事用に使えるビジネスコミュニケーションツール、「奉行クラウド」はSaaS型の基幹業務システム、「旗振~hata free~」はクラウド型集計・通知システム。
連携ソリューションでは、「奉行クラウド」に蓄積される各種データから、「旗振~hata free~」が職種別に必要な情報を生成し、「LINE WORKS」を通じて各担当者に通知する。これにより、今まで気づかなかった情報を見える化することで、経営層の判断を促進し、営業活動の効率アップや人事総務領域における働き方の改善を実現するという。
通知される情報例として、経営層向けは「受注データのサマリを表示」「取引規模を得意先毎に集計」「仕入取引規模を仕入先毎に集計」、マーケティング担当者向けとしては「リピート購入通知」「トレンド一緒に購入される可能性がある製品を通知」、営業担当者向けは「休眠顧客を通知・滞留債権がある得意先を通知」「在庫状況を通知」、物流担当者向けは「滞留在庫を通知」「閾値以下の在庫を通知」「得意先への出荷予定日を通知」「得意先への納期期日を通知」、総務・人事担当者向けは「出向終了が近い社員を通知」「退職が近い社員を通知」「休職期間終了が近い社員を通知」などがある。
また、個人宛てに対象社員向けて「免許/資格の期限を通知」「労働契約の満了日を通知」「設定した条件に合った年齢を通知」を送ることも可能になっている。