2020年度の小学校におけるプログラミング教育の必修化を見据え、広島県東広島市、広島大学、シャープは、「東広島市政策課題共同研究事業」の一環として、シャープのモバイル型ロボット「RoBoHoN(以下、ロボホン)」を活用したプログラミング教育の実証授業を、東広島市立西条小学校で開始すると発表した。

実証授業は、広島大学大学院工学研究科・情報科学部の平嶋宗教授および林雄介准教授が提案する「教えることによる学習」モデルに基づくもので、学習者自身が答えを導くプロセスを自ら考えることで、「人に教えることができるレベルまで理解度を高める」ことを目指している。

  • 授業風景(イメージ)

実証授業では、「ロボホン」12体を使用し、授業のテーマに従って、「ロボホン」の動作や対話を実際にプログラムする。ビジュアルプログラミングツールにより、ブロック型のオブジェクトを組み合わせることで簡単にプログラミングできる。