工学院大学は6月24日、MathWorksと、全学的にMathWorksの数値計算ソフトウェア「MATLAB/Simulink」を利用可能な包括的なライセンス契約(Total Academic Headcount License:TAHライセンス)を締結したことを発表した。

同大では、同社が提供する約50の製品を利用しており、今回のライセンス契約により、それらをキャンパス内の研究室や授業のみならず、学生は自宅の個人PCでも利用することが可能となる。

なお、同大では、今回の世界水準ツールの導入により、教育・研究のさらなる質的向上が図られることとなり、現代の学生に求められる、"産業界が欲する技術と即戦力"に向けた育成の加速が進められ、技術者教育の発展につながるとの期待を述べている。