ノートブックブランド「モレスキン」の国内初となるオフィシャルショップが9月1日、有楽町ロフト(東京・千代田区)にオープンする。
本ショップは有楽町ロフト内のショップインショップ「Moleskine アトリエ」として展開されるもので、店舗エリアは90平方メートルとアジア最大を誇る。ショップには、定番のノートブックやダイアリーはもちろん、ステーショナリーやバックに至るまでの全カテゴリー商品が揃うほか、アーティストによるワークショップやイベントなども定期的に開催される予定となっている。
同ショップではこのほか、書籍やステーショナリーなどを手掛けるサンフランシスコの出版社「クロニクルブックス」や、デジタルガジェットケースブランド「ピジャマ」のコーナーも設けられる。両ブランドともアジア初出店となっており、国内初登場となるアイテムも登場予定とのこと。