|
マイクロラボは8月2日、Microsoft Excelを活用してWebシステムを構築するアプリケーションサーバソフトウェア「XCute」の新バージョン「XCute Ver11」を発表した。8月18日より受付を開始する。
XCuteは、データベース(DB)連携のWebアプリをExcelで開発するツール。Excelを活用して画面作成を行うため、短期間かつ工数削減が可能となるノンプログラミング開発ツールだ。
また、Webブラウザに直接Excelを開き、リッチインタフェースを提供する、ExcelOpen機能、予算と実績管理などに威力を発揮するクロス表(ピボット表)の入出力機能など、専用BIツールに負けないレポート出力を利用することが可能である。
新バージョンでは、UTF-8に対応し、日本語、中国語、韓国語など多国語Webアプリの作成が可能となったほか、Excelの最新版であるExcel 2010に対応。また、Excel Openの機能強化として、ブラウザと同じウィンドゥ内でExcelのドキュメントが開く従来のモードのほか、ブラウザとは別ウィンドゥでExcelが開くモードにも対応した。
さらに、業務用のExcelテンプレートを簡単にXCuteに組み込むことが可能となるConverter機能を搭載。これにより簡単に、Excel帳票をWebアプリ化出来る様になったほか、デバッグを支援する「ProDebug」機能、より詳細な拡張SQLログ機能など、開発者支援機能の充実が図られた。
なお、価格は開発版は5万円(税別)で、実行版は5CALで66万円(税別)から、となっている。
