デジタルハリウッドでは、1年制・選抜制「本科」コースの特別授業として、ハリウッド・エンタテインメント業界で活躍しているCGアーティスト・X-Ray氏を招き、テクニカル&クリエイティブセミナーを開催する。開催日は12月11日。会場はデジタルハリウッド東京本校。

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X-Ray氏は、これまでに映画『タイタニック』(1997)をはじめ、『アルマゲドン』(1998)、『トータル・フィアーズ』(2002)、 『X-MEN2』(2003)、『Bee Movie』(2007)、『カンフーパンダ』(2008)など、様々なハリウッド映画のCG制作で活躍しているスーパーCGクリエイター。同セミナーでは、映画に携わる視覚効果の仕事がどのようなものかを紹介するほか、今までに手がけた様々な映画作品や、現在進行中のプロジェクトなどで使っている視覚効果の最先端映像テクニックも披露する予定となっている。

テクニカル&クリエイティブセミナー

開催日時 12月11日19:00～21:00
会場 デジタルハリウッド東京本校1Fセミナールーム
料金 無料(事前予約制)
定員 80名
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