岩手県警は3月31日、インターネットサイトを通じて覚せい剤を販売したとして、すでに覚せい剤取締法違反容疑で起訴されていた宮城県仙台市の47歳男と福岡県福岡市の30歳男を、麻薬特例法違反の疑いで追送致したと発表した。岩手県警によると、二人は2008年6月までに、1,260人に対し計2,500万円を売り上げていたという。
岩手県警によると、二人は2007年10月に、違法薬物を販売するサイト「ドラスト中村屋」を開設。2008年6月までに1,260人に対し覚せい剤を密売し、計2,500万円の売上を隠匿していた疑い。
岩手県警では、2008年2月~4月に、岩手県内において覚せい剤の所持・使用で検挙した3人の覚せい剤入手先について捜査。ネットサイトから代金引換で入手していたことが判明したのを受け、インターネットなどにおける捜査を実施し、二人にたどりついた。
また、二人に覚せい剤を東京都内で販売したとして、東京都墨田区の61歳男も覚せい剤取締法違反の疑いですでに逮捕されている。