日々忙しく過ごす社長のカバンの中には、どんなものが入っているのでしょうか? 本連載では、各分野で活躍する会社の経営者が愛用するカバンと、必携アイテムを紹介していきます。今回は、株式会社SMSデータテック 松原哲朗 代表取締役社長。
株式会社SMSデータテック 松原哲朗 代表取締役社長
私立開成高校を卒業後、早稲田大学第一文学部に進学。大学時代は現メルカリ社長の山田進太朗氏らが立ち上げた、早稲田大学の学生ベンチャーを支援する団体に所属。その後、企業家排出機関を標榜していた株式会社ベンチャー・リンクに入社、フランチャイズ支援事業、教育事業、Webマーケティング業務など幅広く経験した後、2009年、SMSデータテックに入社。マーケティング本部長、事業開発室長を歴任し、2021年より現職。
■松原哲朗 社長の「カバンの中身」
1.水着
健康維持を目的にトライアスロンに取り組んでおり、練習の一環として、空き時間にプールに立ち寄れるようにしています。
2.ルアー
社員に誘われたことがきっかけで、釣りを始めました。近くの隅田川でのメンバーとのシーバス釣りが、ちょっとした楽しみになっています。
3.お守り
娘が小さかった頃に作ってくれたお守りです。ふと目にすると、少し元気が出ます。
4.本
新たな視点を得る目的で。生きるための軸にしています。
5.サプリメント
腸活に取り組む中で、さまざまなサプリを試しましたが、その中で「酪酸菌」にたどり着きました。現在は2種類を併用しています。
6.財布(Maison Goyard)
新入社員だった頃、Goyardが日本に上陸したのをきっかけに購入し、それ以来、20年にわたって愛用し続けています。
7.名刺入れ(Ferragamo)
財布と同じく20年近く愛用している名刺入れです。ちなみに最近、会社の名刺デザインをリニューアルし、社員が好みデザインを選べるようになりました。
8.パソコン
出張先や移動中でも効率的に仕事ができるように持ち歩いています。
■Indeedのボストンバッグをご愛用
購入金額は約8万円でした。沢山物が入り、自立するので重宝しています。残念ながら今は事業を停止してしまったのですが、Indeedは革バッグの老舗ブランドで、国内生産、タンナーと共同開発した皮を使用するなど、商品づくりにこだわりのあるところも、お気に入りのポイントでした。実はこれは4代目で、あと予備が2個あります。
守備範囲の広いIT会社を目指して
松原さんが代表取締役社長を務めるSMSデータテックは、2001年に創業。公官庁や金融・流通・製造業界などで導入された基幹システムの運用・保守業務を担う会社として事業をスタートしました。現在では、アプリケーション開発やシステム基盤開発を手がける技術者も多く在籍しており、要件定義からシステム開発、運用・保守に至るまで、システムのライフサイクル全体を支える事業を展開しています。
松原さんは、「社会インフラを支える大規模システムの運用・保守から、最先端技術を活用したSaaSサービスの提供まで、幅広いITサービスを通じて、『なくてはならない』を守るITと、『あったらいいな』を生み出すITの両方を手がけられる、守備範囲の広い会社を目指しています」と語ります。
ITの専門家として事業をリードしながらも、趣味を楽しみ、健康にも気を配る――そんな松原さんの人柄が垣間見える、印象的なカバンの中身でした。







