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日産GT-Rは人気沸騰で1億円超えも…スカイライン2000GTなら買えるかも?

FEB. 26, 2026 11:30
Text : 原アキラ
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日産自動車の「GT-R」は国内外で人気沸騰中。ものによっては1億円を超える価格が付くこともあると聞く。「ハコスカGT-R」も日本で特に人気の高い1台だが、普通の「ハコスカ」だったら、ひょっとすると手が出るかも? 2000GTの4ドアを実車確認だ。

  • 日産3代目スカイライン2000GT

    「ハコスカ」の愛称で知られる3代目「スカイライン」の2000GT(本稿の写真は撮影:原アキラ)

「ノスタルジック2デイズ2026」に集った名車、旧車の写真ギャラリーはこちら

愛のスカイラインで人気に

映画『ワイルドスピード』や「JDM」(Japanese Domestic Market)ブームの影響で、日産「スカイライン」の「GT-R」全モデルの人気が海外で沸騰中なのはご存知の通り。特に「R34型」はワイスピ主人公の愛車として頻繁にスクリーンに登場したことで人気がウナギ上りだ。すでに1億円を超える価格で取り引きされているとも聞く。

初代の「ハコスカGT-R」(KPGC10型)も、第5作の冒頭に登場したことで人気に火が点きつつある。こちらは当然、国内ではNo.1の人気モデルで、「ノルタルジック2デイズ」(N2d)では会場のあちこちで程度のよい個体を展示・販売していた。ちなみに、どの個体も価格は「ASK」となっていた。

そんな目線でハコスカを見ながら会場を歩いていると、ふと目についたのがちょっと大人しめのエクステリアを持つ昭和45年(1970年)製のスカイライン4ドア2000GT。よく見ると、「オートショップ Takeey's」のプレートの上半分が露出していて、なんと「多摩55」の2桁ナンバー付きではないか。この良さは、海外の人には伝わらないかもしれない。

  • 日産3代目スカイライン2000GT

搭載するエンジンはGT-RのS20型ではなく、直6OHCのL型2.0L。エンジンヘッドには誇らしげに「NISSAN 2000 OHC」の文字が刻まれている。

「愛のスカイライン」のCMで人気となった本モデル。最高出力は120PSで、4MTによって1トン弱のボディを活発に走らせることができた。3本スポークで細いグリップを持つウッドステアリングはオシャレ。4ドアモデルなのでリアシートのスペースも十分に確保されたGTカーだ。

  • 日産3代目スカイライン2000GT

2000GTの中古相場は、レストアベースの400万円前後から1,000万円超えの極上モデルまで、程度によってかなりの開きがあるという。

【フォトギャラリー】「オートショップ Takeey's」ブース


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※ 本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。

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