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輸入車の老舗「ヤナセ」の現在地は? リニューアルした旗艦店を確認!

Updated JAN. 24, 2026 14:33
Text : 安藤康之
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輸入車の老舗「ヤナセ」が「ヤナセ横浜港北支店/メルセデス・ベンツ港北」をリニューアルオープンした。最新のメルセデス・ベンツショールームCIである「MAR20X」の採用により、ヤナセの旗艦店はどのように生まれ変わったのか。確認してきた。

  • ヤナセ横浜港北支店

    「ヤナセ横浜港北支店」のショールームでは最大9台の展示が可能

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ヤナセは創業111周年!

「ヤナセ横浜港北支店/メルセデス・ベンツ港北」は、前身の「横浜支店 港北営業所」が同地でオープンしてから35年目となる節目の年に誕生した。ヤナセにとって旗艦店という位置づけとなる。

  • ヤナセ横浜港北支店

    「ヤナセ横浜港北支店/メルセデス・ベンツ港北」(神奈川県横浜市都筑区折本町253)は約4,921㎡という広大な敷地面積の中にショールームや商談ルーム、認定中古車展示エリア、整備工場などを備える「ヤナセ横浜港北支店」

今年はカール・ベンツが「パテント」(ベンツ・パテント・モトールヴァーゲン)を世に出してからちょうど140年目に当たり、ヤナセの創業から数えて111周年という記念すべき年でもある。

セレモニーの冒頭に登場したヤナセの森田考則社長は、「当社にとっても非常に大切な年に、この旗艦店をリニューアルできたことには大きな意味があると思います。ヤナセ横浜港北支店は、最新のメルセデス・ベンツショールームCIであるMAR20Xを十分にいかして改装しました。イメージアップにもつながる、存在感を感じさせる新店舗になっていると感じます」と話した。

  • ヤナセ横浜港北支店

    「横浜は非常に競合が厳しいエリアではありますが、これまで以上に存在感を発揮し、お客さまからの評価をいただかなければいけません」と語る森田さん

続けて森田さんは、「世の中の変化とともに、購入の形も変わっていきます。しかし、お客様との接点という意味においては、人対人営業というフィロソフィーは曲げず、むしろ進化させていきたいです」と意気込みを語った。

最新の店舗でも、やっぱり「人」が大切?

「ヤナセ横浜港北支店」も採用する「MAR20X」(エムエーアール トゥエンティ エックス)とは、「施設」「人」「プロセス」「デジタル」の4要素で構成されるメルセデス・ベンツの最新CIだ。

セレモニーに駆け付けたメルセデス・ベンツ日本合同会社 社長兼CEOのゲルティンガー剛さんは、「見ていただいた通り、ショールームや商談ルーム、納車説明を行うハンドオーバーにも大型モニターが配されています。ここには商品情報だけではなく、我々のブランドコミュニケーションも含めたさまざまなコンテンツを配信し、メルセデス・ベンツの世界観を体験していただきたいと思っています」と説明した。

  • ヤナセ横浜港北支店

    ショールームの大型モニター

  • ヤナセ横浜港北支店

    「商談ルームに設置したモニターはコンフィギュレーションに対応し、より一層わかりやすく、お客さまにぴったりな提案ができるのではないかと期待しています」と話したゲルティンガーさん

ゲルティンガーさんが「最も重要な要素」としたのが「人」だ。この「人」の中には、おもてなしのプロである「スターアシスタント」と商品のプロである「プロダクトエキスパート」がいる。

  • ヤナセ横浜港北支店

    「2024プロダクトエキスパートコンテスト」で日本一に輝いたチーフプロダクトエキスパートの只野稚子さん。実際に「ヤナセ横浜港北支店/メルセデス・ベンツ港北」で接客を担当するプロダクトエキスパートのひとりだ

ゲルティンガーさんは「スターアシスタントは来店理由から飲み物の好みまで、お客さまを速やかに理解して応対をした上で、プロダクトエキスパートらに引き継ぎます。プロダクトエキスパートはブランドや商品など、お客さまが知りたい情報の細かなところまで説明が可能です。こうした人とデジタルの融合によって、最終的にはショールームをおもてなしで体験する場にしていきたい」と話していた。

【フォトギャラリー】ヤナセの旗艦店、どんなところ?


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※ 本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。