トイレ交換の費用相場
トイレの交換・リフォームにかかる費用相場として、主に以下の3種類があります。
- トイレ全体をリフォームする場合
- 便器のみを交換する場合
- 便座のみを交換する場合
トイレ全体をリフォームする場合
トイレの便器交換と内装をリフォームする場合、費用相場は15万円〜30万円です。
リフォーム箇所としてはトイレ本体はもちろん、床や壁、天井などのクロス張り替えや手すりの設置なども含まれます。
つまり費用は便器や壁紙、床材の種類によって前後するため、価格幅が広くなっています。
和式から洋式への変更・トイレの位置移動・拡張などの大掛かりな工事を行う場合には、30万円〜60万円かかることもあるでしょう。
便器のみを交換する場合
便器のみを交換する場合の費用相場は以下の通りです。
種類 | 価格 |
---|---|
普通便座トイレ | 10万円以下 |
温水洗浄便座トイレ | 11万円〜20万円 |
高性能トイレ | 20万円〜30万円 |
便器と便座のみのシンプルな普通トイレであれば、10万円以下で交換できることが多いです。
温水洗浄機能(ウォシュレット)を搭載しているトイレの相場は11万円〜20万円、タンクレストイレや全自動洗浄機能などの高性能トイレは20万円〜30万円を目安に考えておきましょう。
相場を見て分かるように、便器の価格は機能によって大きな差があり、便器の種類によってリフォーム総額が大きく前後します。
便器をどの種類にするか悩んだときには、予算に合わせた機種を選ぶことが重要です。
便座のみを交換する場合
便座のみの交換や、ウォシュレットを設置する場合の費用相場は50,000円〜10万円です。リモコン式であれば相場に+20,000円〜45,000円ほどかかります。
コンセントの新設には10,000円〜30,000円ほどかかるため、コンセントについても必ず確認しておきましょう。
トイレ交換のタイミングはいつ?
トイレ交換のタイミングはトイレの寿命が大きく関係しており、トイレ本体の耐用年数は「15年程度」といわれ、部品の耐用年数はそれぞれ以下のように異なります。
- 便器、トイレタンク:100年程度
- トイレタンク内の部品:10年程度
- パッキン:20年程度
- 配管:5年〜10年
- ウォシュレット:10年程度
陶器でできている便器やトイレタンクは、ヒビが入らなければ100年程度使えるといわれています。しかし、使っているうちに傷が付いたりコーティングが剥がれたりすると、汚れが落ちにくくなり見た目も悪くなってしまうでしょう。
汚れは蓄積すると「つまり」の原因になり、修理が必要になることもあります。
そのため部品や配管などが寿命を迎える15年を目安にして、トイレ全体のリフォームを行うことをお勧めします。
また、以下のような症状や悩みがあるときにも交換のタイミングと言えるでしょう。
- 故障によって修理が必要になった
- 汚れや劣化が気になる
- 使いづらさを感じている
「トイレがよくつまる」「タンクや便器がヒビ割れている」など、トイレにトラブルが起こっているときや、汚れや劣化が気になるときも交換のタイミングと言えます。
設置から年数が経っている場合には、せっかく修理をしてもまたすぐに別の部分でトラブルが起こる可能性が高く、その度に修理費用がかかります。状態によっては、結局トイレの交換が必要になることもあるでしょう。
何度も修理をするよりも交換したほうが、結果的に費用を抑えられることもあります。
また、トイレに使いづらさを感じているときも、交換のタイミングと言えるでしょう。
最近普及してきているトイレは節水性が高く、清掃性に特化したものが多いので、交換すれば使い勝手もよくなります。
トイレの状態や設置年数から、交換のタイミングを考えてみてください。
![](https://news.mynavi.jp/mizu-trouble/wp-content/uploads/2022/06/画像9-160x90.jpg)
トイレ交換をする前に知っておきたいポイント
トイレ交換にかかる費用・金額は、トイレの種類や機能によって大きく異なるので、交換する際にまずは以下の項目をそれぞれ選ぶ必要があります。
- トイレの種類
- 便座の種類
- 排水タイプ
- 洗浄方式
この項目に加えて、ウォシュレットや空調器具などの新しい機能を取り入れる際にはコンセントの確認も必要です。
ここでは、トイレ交換を行う前に知っておきたいポイントを説明していきます。
トイレの種類
まずはトイレの種類を選びます。トイレには以下の4つの種類があり、それぞれ形状や特徴が異なります。
- 組み合わせトイレ
- タンク一体型トイレ
- タンクレストイレ
- システムトイレ
【組み合わせトイレ】
もっとも普及しているトイレが、組み合わせトイレです。
便器・タンク・便座がそれぞれ独立しており、組み合わせて設置します。ウォシュレットは後付けになるので、別途購入する必要があります。
組み合わせトイレのメリットは、価格が安価であることや、部品が壊れたときにはその部分のみを交換できることです。手洗い器の有無も選べるので、自分の好きな仕様にカスタマイズできます。
しかし、形状に凹凸が多いので清掃性はイマイチ。部品の隙間やタンク裏にホコリが溜まりやすいので、他のトイレと比較すると掃除に手間がかかります。
【タンク一体型トイレ】
タンク一体型トイレは、名前通り便器とタンクが一体化しているトイレです。
全体的に凹凸が少ないので掃除がしやすく、デザインに一体感があります。タンク上部に設置する手洗いの有無が選べるため、トイレの使い方によって手洗い機の取り付けを決められるのがメリットです。
しかし、一体型となっているためトイレの一部分が故障した際には、トイレ本体を丸ごと交換する必要があります。
【タンクレストイレ】
最近注目されているのが、タンクレストイレです。タンクや手洗いがなく見た目がとてもスタイリッシュでデザイン性に優れていることから、トイレのデザイン性を重視する方から人気を集めています。
タンクレストイレは地下から直接水を引くしくみなので、何度も水を流せることや、形状がコンパクトで空間がスッキリして見えることがメリットです。
しかし、他のトイレに比べると価格は高く、トイレ本体に手洗いを付けることはできません。また、水圧が弱い場所には設置できない機種もあるので、購入前に水圧を確認しておきましょう。
【システムトイレ】
システムトイレは、手洗い器や収納キャビネットなどを設置できるトイレです。
収納タイプには小物やペーパーを収納する場所があることや、カタログ通りに設置するので完成イメージがしやすいなどがメリットに挙げられます。
しかし、間口が必要になることや、部品が故障し交換が必要になった際には、収納や手洗い器を含むトイレ全体の交換が必要になることがデメリットです。
便座の種類
トイレの便座は、以下の3種類のなかから選びます。
- 普通便座
- 暖房便座
- 温水洗浄便座(ウォシュレット)
それぞれの特徴を見てみましょう。
【普通便座】
機能性を備えていない、シンプルな便座です。
電力を使用しないので光熱費がかからず、経済的に優れています。
【暖房便座】
便座に保温機能が付いているので、いつでも暖かい便座に座れます。
タイマー機能や温度調節機能が付いている商品が多いので、季節や気温に合わせて使用することが可能です。
【温水洗浄便座(ウォシュレット)】
保温機能に加えて洗浄機能も付いており、日本でもっとも普及している便座です。
洗浄以外にも、ノズルの自動洗浄や消臭・脱臭機能、着座スイッチなどの機能性に優れた商品が多くあります。
排水タイプ
トイレの排水タイプには「床排水」「壁排水」の2種類の排水方法があります。
リフォーム時には既存のトイレと同じ排水タイプを選ぶ必要があるので、確認が必要です。
戸建住宅やマンションで多くみられるのは床排水タイプですが、集合住宅では壁排水になっていることもあります。
それぞれの特徴を見ていきましょう。
【床排水】
床排水の場合には、流した水は床に接続された排水管を通って流れていきます。
排水管は便器の下にあるので目に入ることがなく、見た目がスッキリとしていることが特徴です。
排水管から便器中心までの距離(排水芯)によって設置可能な機種が異なるので、排水芯も必ず確認しておきましょう。
【壁排水】
集合住宅や一部のマンションで使われている排水方式です。
壁に接続された排水管を通って水が流れていくため、便器の奥には太い排水管がありますが、壁や収納器具で隠されていることもあります。
排水管の形状や方向、排水芯までの高さなどの確認が必要です。
洗浄方式
トイレを使用した後には必ず水を流しますが、洗浄方式によってさまざまな効果が期待できます。
代表的な洗浄方式は、以下の5つです。
- 洗い落とし式
- サイホン式
- サイホンゼット式
- サイホンボルテックス式
- ブローアウト式
それぞれの特徴を見ていきましょう。
【洗い落とし式】
水を上から下に流す勢いで汚物を押し出す、シンプルな洗浄方法です。
留水面が狭いので便器内の乾燥した部分に汚れが溜まりやすく、水はねしやすいことに注意しましょう。
【サイホン式】
圧力差を利用して液体を移動させる作用(サイホン作用)を利用して水を流します。
水の勢いが強く留水面も広いので、臭いが発生しにくいことが特徴です。
【サイホンゼット式】
サイホン式よりも強力な洗浄力を持つ洗浄方式です。
排水穴とは別に「ゼット穴」という穴を設け、サイホン効果を高めています。
【サイホンボルテックス式】
渦を起こしながらサイホン作用を発生させる洗浄方式です。
洗浄時に空気の混入が少ないので、洗浄音がとても静か。寝室横のトイレやマンションに適しています。
【ブローアウト式】
ゼット穴から洗浄水を噴射し、汚物を吹き飛ばすように洗浄します。
洗浄速度が速く洗浄力も強力なのですが、洗浄音が大きいことには要注意です。
ここで紹介した洗浄方式のほかにも、さまざまな洗浄方式があり、メーカー独自の特徴を持つ商品もあります。
トイレの設置位置や環境、求める効果などから洗浄方式を選びましょう。
コンセントの位置
トイレ交換を行う際に見落としがちなのが、コンセントの位置です。
保温機能付きの便座やウォシュレットを設置する際には、必ず電力が必要になるためコンセントが必須。
便器や便座ごとに必要電力も異なるため、電力に合わせたコンセントの新設が必要になる場合もあります。コンセントの設置を忘れてしまうと延長コードを使って室外から電力を引くことになり、その場合は見た目を損なうだけではなく、転倒や漏電による火災のリスクも伴います。
コンセントの設置はリフォーム時に業者から相談されるとは思いますが、念の為、こちらからも質問してみると良いでしょう。
トイレ交換にかかる費用を抑えるコツ
決して安くはないトイレリフォーム。費用を抑えるコツがあるのなら知りたいですよね。
トイレ交換にかかる費用を抑えるコツは6つほどあります。
- 便器のみを交換する
- 商品のグレードを落とす
- DIYをする
- 相見積もりをする
- 施主支給をする
- リフォーム補助金を利用する
それぞれ詳しく説明していきましょう。
便器のみを交換する
壁紙や床材にリフォームが必要ない場合、便器のみの交換を行えば費用を抑えられます。
内装のリフォーム費用は30,000円〜10万円ほどかかるため、内装リフォーム費用がカットできれば大きく費用を抑えられるでしょう。
内装の状態と予算を考えながら、リフォーム範囲を家族で話し合ってみてください。
商品のグレードを落とす
商品のグレードを落とすことも、費用を抑えるための重要なポイントです。
前項で紹介したように、リフォーム費用は便器の種類によって大きく前後します。自動洗浄や除菌機能のようにさまざまな高機能トイレがありますが、どの機能が必要なのか、家族のライフスタイルから考えてみましょう。
同じメーカー・会社のトイレでなくても、グレードを落とす事はできるため、交換の際は別のメーカーや会社のトイレも視野に入れて検討をするのが良いでしょう。
DIYをする
DIYが得意な方は、自分でトイレ交換をすれば材料費と廃材撤去費用のみでトイレを交換することが可能です。ただし、便器の交換となると大掛かりな作業になり、新しい便器を運んだり古い便器の撤去先を探したりなどの手間もかかります。
手間や時間をかけても費用を抑えたいと考える方は、DIYにチャレンジしてみても良いでしょう。
便器交換のDIYについては以下の記事に詳しくまとめているので、こちらの記事もご覧になってください。
![](https://news.mynavi.jp/mizu-trouble/wp-content/uploads/2022/06/画像10-1-160x90.jpg)
便器交換のDIYはハードルが高いかもしれませんが、ウォシュレットの交換や設置であればDIY初心者でも簡単にできます。ただし、ウォシュレットの設置時にはコンセントの新設が必要になることもあるので、その場合には業者に相談しましょう。
相見積もりをする
相見積もりが直接費用を抑えることにつながるわけではありませんが、適正価格で工事を依頼するためには必要です。
トイレ交換の費用は業者によって大きく異なり、相場を知らない場合には提示された価格が適正であるかを判断できません。業者のなかには高額工事をしていたり、激安価格で手抜き工事をしたりしている悪徳業者もあります。
相場価格で適正な工事を受けるためにも、相見積もりは重要です。複数業者のなかから保証やアフターフォローが充実している業者を選べば、追加工事費用や延長保証を受けられるので、結果的に費用の削減になるでしょう。
費用相場や工事内容を把握するためにも、依頼前に必ず相見積もりを取ることをお勧めします。
施主支給をする
施主支給とは、施主が商品を用意することをいいます。自分で便器を手配すれば中間マージンがかからないので、その分交換費用を抑えることができるでしょう。
ただし、商品を手配する手間がかかることや、トラブルが起こりやすいことは注意しておかなければなりません。届いた商品が不良品であったり、工事日に届かなかったりなど、業者支給では起こり得ないトラブルが起こるリスクもあります。
また、工事後に何かしらのトラブルが起こった場合、工事と商品のどちらに問題があったのか判断が難しいので業者と揉める可能性もあるでしょう。このようなリスクから、施主支給を受けていない業者も多いです。
施主支給を希望する場合には、相談時に施主支給について質問しておきましょう。
リフォーム補助金や助成金を利用する
節水性の高いトイレに交換する工事や、和式から洋式にリフォームする場合には地方自治体から補助金や助成金が支給されるケースがあります。
補助金額や助成金額はリフォーム費用の10%〜20%であることが多いですが、市町村によって異なるので確認が必要です。
対象条件や制限についても市町村によってさまざまなので、工事前に必ずお住まいの市町村役場で確認しておきましょう。
また、介護目的で和式から洋式へリフォームを行う際には、介護保険を利用できます。
工事費用の限度額を20万円として、費用の7割〜9割が給付されるので、介護目的でリフォームをするのなら必ず利用したい制度です。
助成金・補助金・介護保険、いずれも事前申請が必要になるため、工事前に必ず業者に相談しておきましょう。
トイレ交換にかかる時間と工事内容
トイレ工事にかかる時間は工事内容によって異なり、工事をしている間はトイレを使用することができません。そのため自宅にトイレが1つしかない場合には、トイレを使えない間の対策も考えておく必要があります。
ここでは、トイレ交換にかかる時間を工事内容ごとに確認しておきましょう。
当日中に終わる工事
当日中に終わる工事は、以下のような内容です。
- 便器のみの交換
- トイレの内装リフォーム
- ウォシュレットの取り付け
- タンクレストイレの設置(水道工事込み)
洋式から洋式への便器交換であれば、2時間〜3時間程度で終わることが多いです。
壁や床などの内装リフォームには1時間〜2時間程度かかるので、トイレ全体をリフォームするのなら半日ほどかかると考えておくと良いでしょう。
ウォシュレットを取り付ける場合には、1時間〜2時間で取り付けることができます。ウォシュレットのタイプやリモコンの取り付け有無によっても多少変動しますが、数時間で取り付け終わるでしょう。
タンク付きトイレからタンクレストイレへのリフォームも、半日〜1日程度で工事が完了します。ただし、タンクレストイレを設置する場合には水道工事が必要になるため、業者によっては1日〜2日かかることもあるようです。
2日以上かかる工事
2日以上かかる工事は、以下のような内容です。
- 和式から洋式トイレへのリフォーム
- トイレの移設
基本的に大掛かりな作業になればなるほど、工事時間を要します。
和式から洋式へリフォームする場合には、和式トイレの解体撤去作業・配管工事・内装工事・本体設置の作業が必要になるため、3日以上かかることが多いです。工期は業者によって前後しますが、数日間はトイレが使えないことは留意しておきましょう。
また、トイレを移設する場合には、給排水管の工事や内装工事も伴うため5日〜7日ほどかかることが多いです。大掛かりな工事になると数日間はトイレを使用することはできないので、トイレ対策を考えておかなければなりません。
次のように、トイレが使えない間の対策をいくつか考えておきましょう。
- 買い物ついでにコンビニやスーパーのトイレを利用する
- 実家や友人宅のトイレを借りる
- ポータブルトイレや簡易トイレを使用する
業者が仮設トイレを用意してくれるケースもあるので、工事前に確認しておくと安心です。
トイレ交換はどこに依頼すればいい?
トイレのリフォームは、以下のような業者に依頼することができます。
- リフォーム業者
- 工務店
- 水道業者
- 家電量販店
- ホームセンター
業者によって仕上がりや得意とするテイストがあり、料金設定も大きく異なります。
そのため「おしゃれにしたい」「とにかく費用を抑えたい」「トイレ室内を広くしたい」など、目的に合わせて業者を選ぶと良いでしょう。
トイレが故障していて修理と交換で悩んでいるのなら、まずは水道業者に相談することをお勧めします。
業者選びは、トイレリフォームを満足いくものにするためには重要です。
トイレ交換を依頼するときの業者選びでは、水道局指定業者といわれている指定給水装置工事事業者だと安心です。
以下に、水道局指定で見積もり料金無料のおすすめ業者を表にまとめていますので、参考にまずは公式サイトを確認して相見積もりをしてみてくださいね。
※詳細は公式サイトでご確認ください。
※水道局指定業者はお住いの市区町村の水道局指定かご確認ください。
※対応エリアは一部市区町村を除く場合があります。
その他、トイレ交換の業者選びの方法については、以下の記事に詳しくまとめています。
業者選びのポイントや失敗例も紹介していますので、参考にしてください。
![](https://news.mynavi.jp/mizu-trouble/wp-content/uploads/2022/05/t020-1-160x90.jpg)
まとめ
和式から洋式へのリフォームや間取り変更、移設などの大掛かりな工事になると30万円〜60万円もの費用がかかることもあります。
交換にかかる費用は選ぶ便器の種類によって大きく前後し、高機能な便器ほど価格も高額になります。
「除菌・節水・自動開閉・自動洗浄・脱臭・防汚」のような、さまざまな機能を備えている高機能便器もありますが、機能を求めすぎると費用は高額になるでしょう。
費用を少しでも抑えたいと考えているのなら、家族のライフスタイルやトイレの使い方などから、本当に必要な機能を備えている商品を選ぶことが大切です。相見積もりを取ったり助成金や補助金を利用したりすれば費用を抑えることができます。
本記事を参考にして、納得のいくリフォームを行ってくださいね。
まずは無料相談!全国対応&水道局指定のおすすめ業者
※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。あらかじめご了承ください。
※記事内で紹介した水道業者様は編集部が独自にリサーチを行い、料金や口コミ等、様々な情報を基に
順位付けをしております。