もうすぐ新年度! 心機一転して新しいことを始めたり、身の回りのものを新調したりするには絶好のタイミングですよね。この機に生活に欠かせないスマートフォンの買い替えを検討しているという人も多いのでは? 毎日使うものだから、価格だけでなく機能性や使い勝手も考慮して選びたいところ。自分に合った1台が見つかれば、気持ちよく新生活をスタートできるはず。

そこで注目したいのが、格安スマホの老舗IIJmioが実施中の「スマホ大特価セール」。人気ブランドの注目機種が大幅割引されており格安で購入できるんです。ここでは、その対象端末の中から選りすぐりの2機種をご紹介。併せて、3月1日に改定されてコスパがさらにアップしたIIJmioのスマホ料金プラン「ギガプラン」と、そのお得なキャンペーンについても解説します。

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今買い替えるならコレ! 春からの新生活が楽しくなる高機能スマホ2選

何かと物入りな新年度。スマホの買い替えを検討していても、最近の物価高や端末価格の上昇を考えると、つい二の足を踏んでしまいますよね。そんななか、IIJmioが他社からの乗り換えでスマホ格安で購入できる「トクトクキャンペーン【スマホ大特価セール】」を実施中。ここでは、その対象端末の中から注目度もコスパも抜群の2モデル取り上げ、それぞれの注目ポイントを紹介していきます。

ヴィーガンレザーの上質ボディに高機能を搭載「motorola moto g05」

1928年の創業以来100年近くの歴史を持つ老舗企業、モトローラ。折りたためるモデルや高負荷なゲームもプレイしやすいハイスペックなモデルなど、個性的なラインナップの中でも、抜群のコスパで人気なのが「moto g」シリーズです。エントリークラスながら、上質なデザインと高い性能を持ち、カメラやバッテリーもワンクラス上の機能を搭載しているのが特徴。今回紹介する「moto g05」は、発売されたばかりの最新機種でありながら通常価格19,800円(税込)のところ、キャンペーン特価でなんと500円(税込)で購入可能に。新しいものが好きな方にはたまらないですね!

POINT 01

RAMブースト機能でメモリ不足に悩まない

スマホを使う際、動作の軽快さに影響する要因のひとつがメモリ(RAM)です。「moto g05」は標準で8GBも搭載。これだけでも十分多いのですが、スマホのデータを保存するストレージの一部を仮想メモリとして使用するRAMブースト機能を搭載しており、最大で24GBまでメモリ容量を拡張できます※1 ※2。そのため、Webブラウザで多くのタブを開いたり、アプリを複数同時に立ち上げたりしていてもメモリ不足で動作がもっさりすることが少なく、容量が大きなゲームアプリなどもサクサク快適に動きます。

※1 8GBの物理RAM+最大16GBのRAMブースト(初期設定4GB|最大16GB)。使用できるRAMは、オペレーティングシステムやソフトウェア、その他の機能により減少します。また、ソフトウェアアップデートにより変わる場合があります。
※2 RAMブースト拡張RAMは、スマートフォンの内部ストレージを仮想メモリとして使用するため、ストレージ容量が減少し、この機能の使用中はユーザーが使用できるストレージの空き容量が少なくなります。この機能は無効にしない限り、初期設定で有効になっています。

POINT 02

細部まで美しい写真が撮れるAIカメラを搭載

背面には約5,000万画素のメインカメラを搭載。4つの画素をひとつにまとめて感度や解像感を向上させる技術を搭載しており、細部まで驚くほど鮮やかな美しい写真を撮影できます。またAIポートレートモードを搭載しており、背景を自然にぼかして被写体を際立たせることが可能。さらに暗がりでも明るく撮影できるナイトビジョン機能なども用意。前面のインカメラも約800万画素と高性能なので、SNSに投稿する自撮りもキレイに撮影できますよ!

※5,000万画素センサーでは4つのピクセルを1つに統合しており、有効写真解像度は1,250万画素です。

POINT 03

上質で高耐久な素材を採用

個性的で美しいデザインも「moto g05」の特徴のひとつ。本体は高級感のあるヴィーガンレザー仕上げになっており、上質な質感と手触りを楽しむことができます。また誤ってこぼした水やちょっとした雨などから保護してくれる撥水設計になっているため、必要以上に水濡れや汚れに気をつかわなくてもOK。ディスプレイは耐久性の高さに定評のある強化ガラス、Corning® Gorilla® Glass 3を採用しており、傷や割れなどに強いのもうれしいポイントですね。

※撥水設計により、誤ってこぼした水、水はね、少量の雨などから保護します。沈水、高圧の水、水以外の液体に対する保護機能はありません。長期間使用すると効果が薄れる可能性があります。防水機能はありません。

「motorola moto g05」の詳細はコチラ

持ちやすくグッとくるデザインの「SHARP AQUOS sense9(8GB/256GB)」

国内のスマホメーカーとして安定の人気を誇るSHARP。そのラインナップの中でも性能と価格のバランスがよく、定番モデルとなっているのが「AQUOS sense」シリーズです。画面の美しさや濡れた手でも操作しやすい防水性能なども人気の理由。今回紹介する「SHARP AQUOS sense9(8GB/256GB)」は、2024年11月に発売された新鋭機ながらキャンペーン特価44,800円(税込)に。通常でも7万円台前半と良コスパですが、さらにお買い得になっています。

POINT 01

接写も夜景もキレイな高画質カメラ

本体背面には標準カメラと、より広い範囲を写せる広角カメラの2種類を搭載しています。そのうち標準カメラは1/1.55インチの明るく被写体をとらえるセンサーと光学式手ブレ補正に対応。ブレを抑えながら被写体を少ないノイズで美しく写すことが可能です。また広角カメラは、像面位相差オートフォーカスに対応しており、広大な風景から約2.5cmの接写撮影まで幅広く使用できます。いずれも約5,030万画素と高画質なので、SNSに投稿する写真や旅先のスナップなどをキレイに撮影することができます。花や料理などを接写で撮影すれば、ひと味違うプロのような写真が撮れるのでおすすめですよ!

インカメラは約3,200万画素。ナイトモードに対応しているので、イルミネーションを背景にした自撮りや、夜桜をバックにした自撮りなど、暗いシーンでも自分と背景の両方をキレイに写すことができます。

POINT 02

おしゃれで持ちやすいコンパクトボディ

本体幅が約73mm、質量が約166gと、軽量でコンパクトなため片手でも持ちやすいのも特徴のひとつ。またカメラを囲む円でも四角でもない自由曲線と、斜めに並んだカメラレイアウトも印象的で、ひと目見たら忘れられない個性的でおしゃれなデザインになっています。ボディとカメラパネルのカラーはバイカラー(2色使い)やシンプルなモノトーンなど全5色用意されており、好みに合わせて選ぶことが可能。

本体はアルミ素材が採用されており、基準が厳しいことで知られる米国国防総省の調達基準(MIL規格)に準拠した試験のうち、耐衝撃や耐振動、防水、防湿、温度耐久などの16項目をクリアするほど頑丈なのも魅力的なポイント。屋外でも安心して使用できるので、春のお出かけが楽しくなりそうですね!

※米国国防総省の調達基準(MIL-STD-810H)の15項目、防水(浸漬)、防水(雨滴)、耐振動、防湿、高温保管(固定)、高温保管(変動)、高温動作(固定)、高温動作(変動)、低温動作、低温保管、温度耐久(温度衝撃)、低圧保管、低圧動作、氷結(結露)、氷結(氷結)に準拠した試験を実施。 および米国国防総省の調達基準(MIL-STD-810G)の1項目、耐衝撃(落下)に準拠した試験を実施。
なお、すべての衝撃に対して、無破損、無故障を保証するものではありません。

POINT 03

出先でも快適に使える性能を搭載

ディスプレイは、強い日差しの下でも明るく見やすく、暗い場所で黒つぶれしにくい高輝度Pro IGZO OLEDを採用。1秒間に画面を書き換える頻度が通常の4倍の最大240Hz※1に設定することが可能で、ゲームなどを残像感の少ない滑らかな表示で楽しめます。

スマホの頭脳に当たるチップにミドルクラスのSnapdragon® 7s Gen 2 Mobile Platformを採用しており、サクサクと気持ちよく操作できるのもうれしいポイント。さらに5,000mAhの大容量バッテリーを内蔵しており、AQUOSならではの省エネディスプレイ技術との相乗効果で、がっつり2日間※2使えるほどの電池持ちを実現しています。

※1 なめらかハイスピード表示およびゲーミングメニューの登録ゲーム設定をONにしたアプリでは毎秒120回の表示更新に連動して間に黒画面を挿入し、OFF時(毎秒60回表示状態が変化)の4倍の毎秒240回の表示状態の変化を実現。アプリケーション側の仕様により、4倍速(240Hz)表示にならない場合があります。
※2 1日当たり動画視聴4時間、音楽ストリーミング3時間、SNS閲覧2時間、ゲーム1時間の計10時間利用すると想定したメーカー独自基準に基づく試算値です。電池の持ち時間や寿命は、ご利用環境やご利用状況によって異なります。

「SHARP AQUOS sense9」の詳細はコチラ

お得なIIJmioギガプランが改定でさらにお得に! 今ならキャンペーンも実施中

個性的なデザインのモデルからハイエンドモデルまで、スマホの注目機種が割安で手に入れられるIIJmio。格安スマホのブランドとして長い実績があり、ユーザーからの評価が非常に高いのも特徴で「2024年 オリコン顧客満足度®調査 格安スマホ」では第1位を獲得しています。

  • 2024年 オリコン顧客満足度®調査 格安スマホ 第1位

その顧客満足度の高さの理由のひとつが、スマホの使い方に合わせて「SIMの機能」と「データ量」を自由に組み合わせられるIIJmioの料金プラン「ギガプラン」。もともとお得でしたが、3月1日に改定されてさらにコスパがアップしました。

SIMの機能は、音声通話とSMS送受信、データ通信のすべてが使える「音声」、SMSとデータ通信に対応した「SMS」、データ通信に特化した「データ」から選択できます。また、データ量は「2ギガ」、「5ギガ」、「10ギガ」、「15ギガ」、「25ギガ(改定前は20ギガ)」、「35ギガ(同30ギガ)」、「45ギガ(同40ギガ)」、「55ギガ(同50ギガ)」の8種類から選択可能です。

改定では、データ量のうち、20ギガ以上の大容量プランがそれぞれ5ギガずつ増量されたほか、人気のある「5ギガ」と「10ギガ」、「35ギガ」の各プランの値下げが行われました。同一名義で音声回線を2回線以上利用している場合は、2024年10月から開始した「家族割引」も併せて1回線あたりさらに月額100円割引に。また家族の通話料も20%オフになります。

物価上昇が続く今の時代に値引きというだけでもうれしいですが、3月31日までに新たに「音声SIM/音声eSIM」を申し込んだ人を対象に、改定後の月額料金やデータ量がさらにお得になる「トクトクキャンペーン+」も実施。
このキャンペーンでは3つの特典を受けることができ、なんと、「10ギガ」なら10ギガ増量で20ギガを月額900円で利用できてしまうんです! これが10分間の通話定額オプションを含んだ料金というからさらに驚きですよね。
また、20ギガも必要ないという方は「5ギガ」を月額500円(10分間の通話定額オプション含む)で利用することができます。

3つの特典は以下の通り。
ひとつは「音声SIM月額割引」。月額950円の「5ギガ」が450円割り引かれ500円に、月額1,400円の「10ギガ」は500円割り引かれて900円になります。いずれも利用開始月の翌月から6カ月間適用されます。
もうひとつが「音声SIMデータ増量」。「10ギガ」以上の6プランのデータ量が6カ月間それぞれ10GBずつ増量されます。たとえば「10ギガ」なら10+10=20GBに、「35ギガ」なら35+10=45GBになります。
最後に「通話定額オプション割引」。「2ギガ」から「55ギガ」までの全プランが対象で、通常500円の通話「通話定額5分+」と、通常700円の「通話定額10分+」がともに7カ月間0円に。さらに、通常1,400円の「かけ放題+」も3カ月間0円になります。

※1 同一のmioID内でご契約中の音声通話SIM同士で通話する場合に適用されます。日本国内から発信する通話のみに限ります。国際ローミング時は適用されません。

ちなみに、IIJmioでは同一名義で複数の回線を持つことができますが、その回線同士でデータ容量をシェアできる「データシェア」や、必要な容量だけ10MB単位で同一名義の別回線にプレゼントできる「データプレゼント」などの機能もあります。データ容量が余ったり足りなくなったりしても、同一名義なら家族間や友だち同士で容量を分け合うことができるので、家計には大助かりですよね。

  • データシェアのイメージ

  • データプレゼントのイメージ

\プラン改定の詳細をチェック!/
プラン改定について詳しく説明した記事はコチラ

キャンペーンを利用して話題のスマホをお手頃価格で手に入れよう!

記事の前半で紹介した通り、スマホの注目機種が割安で手に入る「トクトクキャンペーン【スマホ大特価セール】」が開催中。他社からIIJmioへの乗り換えで対象端末を特別価格で購入することができます。

今回紹介した2機種以外にも、さまざまな機種が大幅割引されており、通常よりもかなりお得な価格で手に入れることが可能です。ソニーやXiaomi、Nothingのほか、iPhoneの中古/認定整備済製品、Google Pixelシリーズの中古/未使用品なども対象になっているので、気になる機種がある人はチェックして、お気に入りのスマホで新生活のスタートダッシュを切ってみてはいかがでしょうか。

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\6月2日まで実施中/
キャンペーンの詳細はコチラ