今回紹介する「Mobile C10」は、グローバルなメーカーであるシリコンパワーの最新モデルだ。

  • シリコンパワーの「Mobile C10」


Mobile C10は
汎用性の高いType-Cコネクタを採用!

一口にUSBメモリと言っても、その種類はさまざまだ。
本体のサイズやデザインだけでなく、コネクタの形状や転送速度、容量などにも違いがある。USBメモリを選ぶ際は、次のポイントをチェックしてみよう。


3つのポイントをCHECK


POINT:1
端子の種類

PCでの使用を想定した製品の場合は、「USB Type-A」と呼ばれる長方形の端子を搭載していることが多い。従来からのPCユーザーなら、もっとも見慣れている端子のはずだ。
しかし最近では、それよりも小さく長円形の「USB Type-C」が普及し、PCだけでなくスマホやタブレットなどにも採用されるように。ほかにも「micro USB」やiOS端末でおなじみの「Lightning」などがあるが、汎用性や将来性を考えるとUSB Type-Cを搭載したUSBメモリがおすすめだ。

シリコンパワーのMobile C10もUSB Type-Cを採用している。 しかも、筐体をスライドすることでコネクタ部を保護できる仕組みになっているので、裸のまま持ち歩いても傷をつけたり汚したりする心配が少ないのが好印象だ。

  • Mobile C10はコネクタにUSB Type-Cを採用している

  • 筐体をスライドさせることでコネクタ部を保護できるので安心

POINT:2
転送速度

USBはバージョンによって最大転送速度が異なっている。
USB 2.0は最大480Mbps、USB 3.0は5Gbps(5,000Mbps)で、なんと10倍近い差がある。USB 3.1は2種類のモードが用意されており、Gen1が5Gbps(USB3.0と同じ)、Gen2が10Gbpsとなっている。USB 2.0だと転送速度がボトルネックになってUSBメモリの内蔵ストレージ(フラッシュメモリ)の性能を生かしきれない場合があるので、USB 3.0かUSB3.1 Gen1 (USB3.0)に対応した製品を選びたいところ。

Mobile C10の場合はUSB 3.1 Gen1に対応しているので、フラッシュメモリ本来の性能を生かし、高速にデータを記録したり読み出したりすることが可能だ。

POINT:3
容量

ファイルサイズの小さなデータしか扱わないなら、小さな容量の製品でも問題ないが、スマホのデータをバックアップするような場合はできるだけ大きな容量を選びたいところ。最近はスマホの性能が進化し、取り扱うファイルのサイズも大きくなる一方なので、小さな容量で十分という人も、ある程度余裕のある容量を選んでおいた方があとあと後悔しないはずだ。

Mobile C10は16GB、32GB、64GB、128GBの4容量がラインナップされており、小さな容量しか使わないという初心者から、ガッツリ使うヘビーユーザーまでカバーしている。用途に合わせて選びやすいのが嬉しい。


価格と容量のバランスを考慮すると、32GBや64GBモデルが多くの人におすすめできる

  • Mobile C10はType-C対応のスマホに直接つないでデータの読み書きも可能


持ち運びやすく取り回しもしやすい!


指先サイズの最新USB

USBメモリは本体サイズが小さいものが多いが、そのなかでもMobile C10はコンパクトだ。指先サイズで、質量は約3.2gしかない。加えてストラップホールが装備されているため、キーホルダーをつけて失くさないように対策できる。

  • 指先の上に乗るくらいコンパクトだ

サイズの秘密はCOB(Chip On Board)技術
ここまで小さい筐体サイズを実現できたのは、基板上に直接チップを実装するCOB(Chip On Board)技術によるもの。小型軽量化以外にも水やホコリ、振動に強いというメリットがあり、少しぐらいラフに扱っても故障につながりにくい。USBメモリのように頻繁に持ち歩く機器にはありがたい特性だ。
  • ストラップホールにストラップやキーホルダーを取り付ければ、紛失しにくくなる

  • スマホのUSB Type-Cポートに装着したところ。
    本体が小さいので隣接するスピーカーの穴がふさがらない

PCにつないで使う場合、本体サイズが大きいと隣接するUSBポートに干渉してしまい、他のUSB機器と同時に使用するのが難しいことがある。スマホの場合はスピーカー穴などをふさいでしまうことも。しかしMobile C10なら本体が小さいためそうした心配が少ない。

実際にMobile C10を使う際は、事前準備などは不要でPCやスマホのUSBポートに挿し込むだけでOK。すぐデバイス側に認識され、OSに標準搭載されているファイルマネージャー(WindowsのエクスプローラーやMacのFinderなど)でデータのコピーや移動ができる。


万能なUSB Type-C

Mobile C10はUSB Type-Cのため、コネクタの裏表を気にせずに挿し込める。USB Type-Aやmicro USBの場合は、向きが逆のまま力任せに押し込んでコネクタを破損してしまうという事故が起こり得るが、そうした心配もない。

  • USB Type-Cはコネクタの向きを問わないため、裏表どちらでも使用できる

便利なファイル管理ソフトが無料で利用可能

Mobile C10は前述の通り、PCやスマホにつなぐだけですぐに使用できる。事前にドライバやユーティリティソフトをインストールする必要はないが、PCやスマホに標準搭載されているファイルマネージャーは基本的な機能しかないため、高度なデータ管理は不得手。

そこで役立つのが、シリコンパワーがユーザー向けに無料で提供しているデータ管理ソフトウェアだ。データのバックアップや暗号化などが行えるWindows&Mac向けの「SP Widget」だ。



画像クリックで詳細へ

データのバックアップや暗号化などが行えるWindows&Mac向けの「SP Widget」、誤って削除したファイルや破損したファイルを回復させるWindows向けの「Recuva File Recovery Software」など、うまく活用すればMobile C10をより便利に使うことが可能になる。

たとえば「SP Widget」の場合、スケジュールを設定して定期的に特定のファイルやフォルダをバックアップしたり、パスワードを設定して他人からが簡単にアクセスできないよう、重要なファイルを保護できる。また、Webブラウザのお気に入りやブックマークのバックアップ、復元機能も搭載している。

  • 「SP Widget」の画面。バックアップやデータの暗号化がシンプルな操作で利用できる

いずれもユーザーインターフェイスがわかりやすく、初めてでも迷うことなく使い始められるので、「Mobile C10」を購入したら試してみてはいかがだろうか。

ここまで紹介してきたように、「Mobile C10」はコンパクトながらも使い勝手にすぐれた高機能なUSBメモリだ。高速で信頼性の高いストレージを探している人や、スマホのデータを手軽にバックアップできるツールを探している人には、力強い味方になってくれるはず。メーカー保証が5年と長く、長期にわたって使い続けられる安心感もあるので、USBメモリの購入を考えている人は、ぜひ注目してみてほしい。

Mobile C10


[PR]提供: シリコンパワー