RPAテクノロジーズが主催する国内最大級のRPAイベント「BizRobo! LAND 2019 TOKYO」が今年も開催される。昨年は3,000名を超える来場者が集う熱気溢れるイベントだったが、2019年は港区芝公園のザ・プリンス パークタワー東京に場所を移し、さらに規模を拡張しての開催となる。

今年の「BizRobo! LAND」は、どのような内容になるのだろうか。全体テーマ、セッション内容、展示ブースにおける見どころをそれぞれ紹介していこう。

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メッセージは「仕事が楽しく、生活が楽しく、社会が楽しく」

BizRobo! LAND全体に通底するテーマは「『ヒトとデジタルレイバーの協働』による楽しい時代へ」だ。これは主催のRPAテクノロジーズがミッションとして掲げる「楽しい時代に進化する」のテーマでもあり、昨年から引き続き採用されている。

そもそもRPAは、ロボットによる業務自動化の取り組みを表す言葉だ。狭義のRPAは、ホワイトカラーの業務をパソコンやサーバ上にあるソフトウェア型のロボットが代行・業務自動化を実現するツールとして定義される。

ただ、これを単なるツールとして見なしてしまうと、RPAはヒトと対立するものとして認識されてしまう。特に最近のRPAは機械学習や予測などのAI機能と結びついていることもあり、RPAはヒトの仕事を奪う敵と見なされることすらある。

そこでポイントとなるのは、RPAをデジタルレイバーまたは仮想知的労働者として捉えるRPAの考え方だ。RPAテクノロジーズはRPAは単なるツールではなく、ヒトと協働しながら、業務の自動化を行い、変革を推進していくパートナーとして位置づけている。

今年のイベントのメッセージは「仕事が楽しく、生活が楽しく、社会が楽しく」だ。ヒトとデジタルレイバーが協働することで、仕事、生活、社会の3つに対して「楽しさ」の価値提案を行う。新しさだけでなく、RPAのより成熟した姿を追求していくものといえるだろう。

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日本を代表する企業がユーザーとして登壇予定!

セッションでは、数多くのユーザー企業が登壇する予定だ。昨年はどちらかというと、これからRPAを導入する企業に向けて、先行して取り組んだユーザーの苦労や課題感、成功事例を自社の取り組みとして披露するスタイルのセッションが多い印象があった。

その点、今年は中小規模向けデスクトップ型RPAソリューション「BizRobo! mini」の導入が進んでおり、導入時の課題や落とし穴、成功条件などがかなり整理されてきた状況といえる。実際、RPAの導入率は大手企業で7割を超えるという調査結果もあるほどだ。

現場では「ロボット開発が進まない」「ロボット開発の人材がいない」「ロボットを管理する体制が持てない」といった、RPAに取り組むうえで直面する具体的な課題に直面している。導入時の悩みだけでなく、導入後にどう展開していくかという悩みへとシフトしつつある。

そんななか、カベにぶつかってRPAを中断してしまう企業と、課題を克服しながら着実に「ヒトとデジタルレイバーの協働」を実現して成果を出している企業の二極化も進んでいるという。そのため今年はそうした背景を受けたセッションが充実する予定だ。

詳しい内容は今後明らかにされるが金融はじめ商社、サービス、流通、小売、製造、不動産の大企業などから昨年と同規模もしくはそれ以上のユーザー企業が登壇する予定とのことだ。また、有識者を招いたキーノートセッションや、代表取締役執行役員社長で日本RPA協会理事の大角暢之氏による講演やスポンサーによるセッションも多数開催されるという。

BizRobo! ユーザーコミュニティによるサプライズ演出も!?

セッションのほかには、展示エリアでは数十社の出展がが行われ、RPA関連ソリューションなどが展示される。また、展示会場内では、RPAユーザーによるライトニングトークも行われ、さらにRPAやAI-OCRをハンズオンで体感できるエリアも設けられる予定だ。RPA活用の次のフェーズに入っているユーザーはAI-OCRなどは体感しておきたいところだ。

昨年8月に発足したユーザーコミュニティ「BizRobo! ユーザーコミュニティ」の取り組みが活発化しており、全国でさまざまな分科会が開かれている。展示ブースでは、そうしたコミュニティの活動も目玉企画のひとつとして紹介される予定だ。

昨年のイベントが「これからRPAを導入したい人向け」だったとすると、2019年のイベントはそうした層はもちろんのこと、実際に取り組みを進めたユーザーによる「RPAのさらなる活用を目指す人向け」のイベントといえる。RPA導入によって人が忙しくなっては意味がない。デジタルレイバーを導入して効率化できても、そこから「楽しさ」を追求していくことができなければ、真の働き方改革は実現できないだろう。

本イベントは、現場のRPA初心者から、業務変革を目指した経営層まで幅広い層が「楽しめる」場になる。「ヒトとデジタルレイバーの協働」を実現する秘訣は何か? ぜひ「BizRobo! LAND 2019」に参加して、RPAの「楽しさ」を感じとっていただきたい。

BizRobo! LAND 2019のご案内

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>> 本イベントの詳細はこちら

招待コード:BLTerAMNAV
日時:2019年9月18日(水)9:30~
会場:ザ・プリンス パークタワー東京 B2F

[PR]提供: RPAテクノロジーズ