ケース厚わずか9.5mmと、OCEANUS史上最薄※を謳うManta「OCW-S5000」シリーズ。その販売が好調だ。そこで今回は、東京都の表玄関である巨大ターミナル、東京駅に隣接する大丸東京店を取材、そのレポートをお届けする。

※OCEANUS Mantaメンズ向け製品において

  • Manta「OCW-S5000」シリーズ。同シリーズの開発秘話はこちら

ご対応いただいたのは、10F時計売場にてCASIOの接客を担当されている武宏紀氏。ご自身も大のOCEANUSファンという武氏が語るS5000の人気ぶりと、その魅力とは?

OCEANUS大充実のショーケース

大丸東京店では、昨年11月にカシオの売り場を大きくリニューアル。これに伴い、カシオコーナーのスペースは改装前に比べて約2倍になったというから、力の入れ具合がわかる。

  • リニューアル後のカシオコーナー

――リニューアル後のカシオコーナーのコンセプトを教えてください。

「カシオ製品の主要ブランドをすべて扱う、というのがコンセプトです。主力のOCEANUSはもちろん、G-SHOCKやPRO TREK、EDIFICE、BABY-GやSHEENといったレディースブランドまで充実させています」

――確かに、他店ではなかなか見ないほどのアイテムが並んだショーケースですね。

大丸東京店 武宏紀氏

「はい、その中でも特に主力のOCEANUS製品の品数に関しては全国で一番充実するよう心がけています。新幹線をはじめ多くの路線の起点でもある東京駅から直結という立地もあり、当店では、関東近郊をはじめ、全国からお客様がいらっしゃいます。

出張やご旅行のついでにお立ち寄りいただくケースも多いですね。ご家族やサラリーマンの方など、さっと寄っていただいて、ご本人様用、あるいはお土産、ご贈答品など、さまざまなニーズに合った商品をお選びいただけるよう努めています」

――そういう意味では、ブランドの方向性や価格帯がバラエティに富んでいるカシオ製品は、売りやすいといえそうですね。

「はい。1万円台のG-SHOCKから揃えておりますので、非常に幅広い選択肢をお客様に提示させていただけます。それはカシオ製品の強みですね。

また、限定品をなるべく切らさないようにしています。特に新作の限定品などは、発売日にしっかりとお客様が商品をご覧頂けるよう用意しております」

  • 現行販売されている機種のほとんどが並ぶ、充実のOCEANUSショーケース

「実際、今回のバーゼルモデル(OCW-S5000S)に関しては、マイナビニュースをご覧になったお客様からも問い合わせがありました。世界限定200本の希少モデルでしたが、無事ご購入いただくことができました」

OCEANUS販売台数のおよそ4割がS5000シリーズ

――そんな中、OCEANUSでは、6月に発売されたばかりの新製品、S5000が非常に好調と伺っています。どのようなお客様が購入されますか?

「30~50代の男性のお客様が多いです。そのほか、立地面や大丸のネームバリューから結納のお返し、贈答品として、女性の方にもご購入いただいております。これらの用途でお求めになるお客様は、他地域の店舗に比べてもやはり多いですね」

  • OCEANUS史上最薄のManta「OCW-S5000」(右)

  • 黒いベゼルがアクセントの「OCW-S5000E」

  • 光の角度で大きく印象を変える「OCW-S5000C」

――S5000好調の理由をどのように分析されていますか?

「そもそも、昨年発売されたManta「OCW-S4000」シリーズが薄型モデルとして好評でした。そして今年、S5000が1cmを切るケース厚とわずか82gの重量で登場したのですが、これが大変多くのお客様から“本当に薄くて軽い!”と好評です。

やはりこの“飛躍的なスリムさと軽さ”が大きなポイントだと思います。ケース径も小ぶりで日本人の腕には特に馴染みがいい。バンドにはアジャスターも付いていますし、気に入っていただきやすい時計だと思います。

実際、OCEANUSには実に多くのモデルがラインナップされていますが、現在、当店で販売させていただくOCEANUSの中でも4割前後がS5000シリーズですね」

――4割!? プレミアムラインでありながら4割とは驚きです。ちなみにS5000にはS5000、S5000E、S5000Cと3種のバリエーションモデルがラインナップされていますが、どのモデルが一番人気がありますか?

「一番人気のモデルはS5000Cです。これは世界で1,500本の限定モデルで、非常に人気があります。昨年、S4000のバリエーションで、S4000Dという江戸切子の伝統工芸の技術をベゼルに使った限定モデルがありまして、この反響が大変大きかったです。

  • ベゼルに江戸切子を用いた「OCW-S4000D」

するとそれ以降、OCEANUS製品の問い合わせが次第に増えてきました。そんな流れもあって、現在はS5000Cが人気を集めている状態ですね」

――武さんご自身、大のOCEANUSファンと伺っています。OCEANUSのどんなところが魅力だと感じますか?

「先ほどの江戸切子のような伝統工芸を生かした商品や、国内工場(山形カシオ)で熟練の職人さんによる生産体制(プレミアムプロダクションライン)など、本当に素晴らしいと思います。

最後は1点1点、全数を確認、検品されて私たちの店頭にも並ぶわけですが、その間どれだけの人々が時計の生産に関わっているのだろうと考えると、接客時の背筋が伸びる思いです。

  • 武氏自身も大のOCEANUSファン

ですので、ご成約いただいた時はひときわ嬉しいですね。お客様に喜んでいただき、商品を送り出すメーカーの方々の努力も報われる。その仲立ちといいますか、お手伝いができるのは嬉しいことですね」

――販売する側としても、お客様に安心しておすすめできる、と。

「そうですね。その安心感を正しく、わかりやすくお客様にお伝えする接客を心掛けています。機能的には世界6局対応の電波時計や、お手持ちのスマートフォンで簡単に時刻修正できるモバイルリンク機能を特長としてご説明させていただいています。

OCEANUS製品は時刻情報取得のトレンドがGPSからスマートフォンとの連携へと移りつつあるので、これに対応しているS5000やS4000のような機種はお客様にも魅力が伝わりやすいですね。操作も簡単ですし」

――最後に、お客様にメッセージをお願いします。

「当店では、どんな時計もお客様に心から納得してご購入いただくことが大切だと思っております。機能についてのご質問、新製品のご試着、限定品のお取り寄せなど、どうぞお気軽にご相談ください。皆様のご来店を心よりお待ちしております」

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