▼シリコンパワーのオススメバッテリーはこれだ!

以上の選び方を踏まえた上で、シチュエーション別に選んだのが下記の製品だ。

▽日頃持ち歩きたい人のために:「Dash C50」

5000mAhの容量を持つ小型のモバイルバッテリー
幅63.1mm×高さ90.4mm×厚さ12.8mm、重さ102g

ワイシャツの胸ポケットにも収まるコンパクトサイズは日頃持ち歩く際にも負担にならない。充電用のケーブルとセットで、バッグの底に忍ばせておくには最適な一台だ。

このサイズながら、USB Type-Aポートを2つ備えており、ポートの給電能力は片方が5W、もう片方が最大10.5W(5V・2.1A)で、多くのスマートフォンやタブレットの高速充電が可能だ。 同時に2つのデバイスを充電できるほか、充電状態を表すLEDインジケーターが付いている点もうれしい。ストラップホールが付いているので、USBメモリなどをつなげておいたり、紛失防止用のケーブルなども付けやすい。シリコンパワーのモバイルバッテリーシリーズは過電流や過電圧・低電圧、ショート防止の安全回路が組み込まれており、加熱や発火・爆発など、万が一の事故を防いでくれるので安心だ。

※なお、片方のみで使用する際は、ポートにより10.5Wもしくは5Wが最大になるが、
同時に2ポートを使用する際は合計10.5Wとなる。

▽複数の端末を持ち歩く人のために:「Cell C100」

「Dash C50」とほぼ同サイズ(厚さは1.75倍)のボディに、2倍となる10000mAhの容量を備えた大容量モデル。スマートフォンなら2台以上を満充電にできる容量があるので、2~3日の旅行はもちろん、スマートフォンとタブレットなど、複数の端末を持ち歩く人にもぴったりだ。

スマートフォンでも6インチ級の大型ディスプレイを備えたハイエンド端末はバッテリー容量も大きいため、5000mAhでは少々不安が残る、というケースもあるが、そういったハイエンドユーザーにもぴったりの1台だ。

▽長期の旅行や家族旅行にも安心:「Share C200」

「Cell C100」のさらに2倍、実に20000mAhという大容量を備えたハイエンドモデル。さすがにサイズも大きく、Cell C100の高さを1.5倍程度に拡大した形状になっている。基本的な機能はDash C50やCell C100と同等だが、充電用のポートがmicroUSBだけでなく、USB Type-Cにも対応しており、Type-Cしか搭載していないパソコンからも充電しやすい。

▽高速充電に対応したハイエンドモデル:「C10QC&C20QC」

USB経由での電力供給には、USB 2.0までの仕様(5V・500mA=2.5W)に加え、「USB Power Delivery」(USB PD)という新しい規格がある。USB PDはUSBポートを使って、より多くの機器に電力を供給するための規格で、最大で100W(20V・5A)という大きな電流を流せる仕組みだ。

USB PDには供給できる電力に応じて5段階のランクがあり、下は従来のUSB機器から、上はハイエンドなノートPCまでがUSBケーブルで給電できるようになっている。

シリコンパワーの「C10QC」と「C20QC」は、このUSB PDに加え、一部のAndroid端末などがサポートする「Quick Charge 3.0」規格にも対応した大容量のモバイルバッテリーだ。ポートは4つあり、Quick Chargeに対応したUSB Type-Aポートが2つと、USB PDに対応したUSB Type-Cポートが1つ、それに充電用のmicroUSBポートがある。USB Type-Cポートは出力だけでなく、充電時にも利用可能だ。

20000mAhのC20QCであればMacBook Proでも1回以上満充電にできるため、ノートPCユーザーにとっても命綱となる心強い選択肢となる。発売は2019年春頃になってしまうが、ハイエンドユーザーにも要注目の製品だ。

▽既存の薄型モデルにも注目:「Power S50&S200」

シリコンパワーのモバイルバッテリーとしては、以前「Power S50」「Power S200」もご紹介したことがある。先にご紹介したCシリーズと比べると、サイズや重量面で新しいCシリーズのほうが有利ではあるが、引き続き、リーズナブルで大容量のモバイルバッテリーとしてオススメできるシリーズだ。


スマホの命綱・モバイルバッテリーは正しく選ぼう! - シリコンパワーの「Power Bank」なら憂いなし!

     Power S50                 Power S200

モバイルバッテリーは日頃使う機会の多い製品だけに、安全性・信頼性にも十分気を配って選びたい。本記事で紹介した選び方を参考に、大事なスマートフォンやデジタルガジェットを万全の体制で利用できるよう、自分の利用スタイルや目的に合わせて、最適な製品を選んでいこう。

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