さて、最後にゲーミングPCとしてのパフォーマンスをチェックしてみよう。今回は総合ベンチマーク「PCMark 8」、グラフィックスベンチマーク「3DMark」、CPUとグラフィックスパフォーマンスを計測する「CINEBENCH R15」、ストレージのパフォーマンスを計測する「CrystalDiskMark」を実施してみた。

PCMark 8 v2.10.901
Home Accelerated 3.0 4433
Creative Accelerated 3.0 5536
Work Accelerated 2.0 5280
Storage Accelerated 2.0 4900
3DMark v2.5.5029
Time Spy 4400
Fire Strike 11511
CINEBENCH R15
OepnGL 133.10 fps
CPU 1120 cb
CPU(Single Core) 194 cb
CrystalDiskMark 6.0.1(SSD)
Q32T1 シーケンシャルリード 562.964 MB/s
Q32T1 シーケンシャルライト 531.457 MB/s
4K Q32T1 ランダムリード 392.371 MB/s
4K Q32T1 ランダムライト 341.402 MB/s
シーケンシャルリード 245.109 MB/s
シーケンシャルライト 174.531 MB/s
4K Q1T1 ランダムリード 29.405 MB/s
4K Q1T1 ランダムライト 50.813 MB/s

PCMark 8、3DMark、CINEBENCH R15のベンチマークスコアは順当な結果。最新世代のCore i7-8700、外部グラフィックスとしてNVIDIA GeForce GTX 1060(6GB)を搭載しているだけに、3DMarkのTime Spyで4400、Fire Strikeで11511と3DゲームやVRコンテンツを快適に動作させられるだけのスコアを記録している。

CINEBENCH R15のCPUスコアも1120 cbを記録しているので、RAW画像の現像、4K動画の書き出しなどクリエイティブ系アプリも快適に利用できるはずだ。

G-Tuneとは異なるコンセプトが魅力のゲーミングPC

価格からもわかるとおり、「Nightblade MI3 8th」はミドルスペックレンジ、「Aegis 3 8th」はハイスペックレンジのゲーミングPCだ。G-TuneブランドのゲーミングPCほど、きめ細かなカスタマイズはできないが、サウンド、ゲーム環境、LEDライティングなどのユーティリティーが充実している点が魅力。アグレッシブな筐体デザインも個性的だ。G-Tuneとは異なるコンセプトのゲーミングPCを望んでいたユーザーには、魅力的な選択肢といえる。

※ここで紹介した各パーツは、今回試用した機種のものです。出荷時にメーカー、型番などが変わる可能性もあります。ご了承ください。

標準スペック

販売元 マウスコンピューター
メーカー MSI
型番 Nightblade MI3 8th
CPU Intel Core i7-8700
メモリ 16GB PC4-19200 DDR4 SODIMM
M.2 SSD 256GB Serial ATAIII
HDD 1TB Serial ATAIII
チップセット Intel H310 チップセット
光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ
グラフィックス NVIDIA GeForce GTX 1060(6GB)
OS Windows 10 Home 64ビット
LAN ギガビット(10/100/1000)LAN、
Intel Dual Band Wireless-AC 9461
(最大433Mbps/ 802.11ac/a/b/g/n)
インタフェース USB 3.0×3(Type-A/背面×2、Type-C/前面×1)、
USB 2.0×5(背面×4、前面×1)
サイズ W128×D342×H268mm
ディスプレイ
価格 169,800円(税別)

上記スペックは、あくまで構成の一例だ。BTOを駆使して、ぜひ自分好みの一台を作ってみてほしい。

価格・構成については、2018/8/23(記事作成日)現在の情報です。最新情報についてはマウスコンピューターのサイトにてご確認ください。

マウスコンピューター/MSI

[PR]提供:マウスコンピューター