音声通話SIMにおすすめの格安SIMとは?データ専用SIMと比較したメリットや注意点も解説

格安SIMおすすめ 格安SIM
音声通話SIMにおすすめの格安SIMとは?

「格安SIMでもちゃんと音声通話ができるか心配…」「これから格安SIMの申し込むつもりだけれど、音声通話SIMとデータ専用SIMどちらがいいかわからない」といった悩みをお持ちの方も、いるのではないでしょうか。

結論から申し上げると、大手スマホキャリアと同様の品質で通話をしたい方には、目的別に以下の「音声通話ができる格安SIM」がおすすめです。

  • UQモバイル:安定したauの高速通信を利用したい
  • ワイモバイル:安定したソフトバンクの高速通信を利用したい
  • mineo:三大キャリア回線の中からお好きな回線を選びたい
  • IIJmio:余ったデータを翌月に繰り越したい
  • BIGLOBEモバイル:YouTubeや音楽サービスを頻繁に利用したい

また、格安SIMではありませんが、楽天回線エリア内にお住いの方なら「楽天モバイル」もおすすめです。

楽天モバイルはキャリア回線なので通話品質も問題ありませんし、格安SIM並に安く使えるSIMも販売しているため、格安SIMで音声通話SIMを探している方も満足できるでしょう。

今回は、上記おすすめ事業者の紹介だけでなく、音声通話機能付き格安SIMでできることや、おすすめポイントまで詳しく解説していきます

ぜひこの記事を読んで、ご自身にとってもっともお得な格安SIMを見つけてくださいね。

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この記事を書いた人
モバレコ 編集部

「スマホをもっとわかりやすく。もっと便利に」をモットウに日々コンテンツ情報を届けている、スマホ・格安SIMの総合情報サイト「Mobareco-モバレコ」の運営者。マイナビニュースでも、毎日使うスマホについて快適に使えるようにユーザー目線に沿った情報発信を目指していきます。

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音声通話SIMとは?

音声通話SIMとは?
音声通話SIMとは?

格安SIMには「音声通話SIM」と「データ専用SIM」の2種類がありますが、何が違うのでしょうか?ここではその違いについてご説明します。

【音声通話SIMとデータ専用SIMの違い】

音声通話SIM ・「090」「080」「070」で始まる電話番号を持つことができ、通話ができる
・通話品質がよい
・データ通信もできる
データ専用SIM ・電話番号を持てず、データ通信しかできない
・通話をする場合はアプリで行う
・音声通話SIMよりも月額料金が安い

このように、音声通話SIMは一般的なスマホの機能を備えているSIMになります。キャリアスマホの機能を維持しつつ、料金だけを安くしたいというのであれば、データ専用SIMではなく、音声通話SIMを選ぶようにしましょう。

音声通話付きSIMのメリット

音声通話つきの格安SIMのメリット
音声通話付き格安SIMのメリット

音声通話SIMにすると、どのようなメリットとデメリットがあるのかを見てみましょう。メリットには格安SIM全体にいえるメリットも含んでいます。

大手キャリアより圧倒的に安く使える

まず、格安SIMでは大手キャリアよりも圧倒的に安く使える、という大きなメリットがあります。

実際にどれだけ料金が安くなるのか、UQモバイルとauを例に見てみましょう。

UQモバイル au
データ容量と月額料金 ・3GB:1,628円
・15GB:2,728円
・25GB:3,828円
・~1GB:3,278円
・1~4GB:4,928円
・4~7GB:6,578円
通話料 22円/30秒 22円/30秒
通話オプション ・月60分かけ放題:550円
・10分/回かけ放題:770円
・24時間かけ放題:1,870円
・5分/回:880円
・24時間かけ放題:1,980円

※価格はすべて税込

比較表を見ると、UQはauより1/4も安い料金で同じデータ容量を使用できることがわかります。

また通話料は同じですが、通話オプションを見るとUQの方が安くて豊富にメニューを用意しているため、頻繁に通話をする人もUQのほうがお得ですね。

このことから、スマホとしての機能を満たしつつ、キャリアより安く使える点が音声通話SIMの大きなメリットといえるでしょう。

格安SIMでも大手スマホキャリアと通話品質はほぼ変わらない

「格安SIMだと通話品質が心配」と考える人もいるかもしれませんが、格安SIMの通話品質は大手スマホキャリアとほぼ変わりません。

なぜなら、格安SIMはキャリア回線の一部を借り受けてサービスを提供しているため、基本的に利用している回線は大手スマホキャリアと同じだからです。

大手キャリアと同じく場所によって繋がりにくい等の問題はありますが、格安SIMだからといって通話が途切れがちになることはありませんのでご安心ください。

今まで使っていた電話番号をそのまま移行できる

音声通話SIMに乗り換える場合、事前にMNP予約番号を発行しておけば、乗り換え後も現在使用している電話番号をそのまま利用できます。

MNP予約番号とは、乗り換え先に電話番号を引き継ぐためのコードです。番号は各キャリアのマイページや店舗などから発行できます。

どの窓口から発行しても費用はかかりませんので、電話番号を引き継ぎたい人は事前に発行しておきましょう。ただし、MNP予約番号には発行日を含め15日間の有効期限があり、有効期限が切れると取得し直しとなります。

また、格安SIMによっては有効期限内でも、一定期間以上の日数が残っていないと使えない場合もありますので、取得後はそのまま乗り換え手続きに進むことをおすすめします。

IP電話ではかけられない番号にも発信できる

音声通話SIMなら、IP電話(050で始まる電話番号)でかけられない「110」や「119」といった番号にも電話をかけられます。

IP電話では「184(発信者番号通知拒否)」、「186(発信者番号通知)」以外、1から始まる3桁の番号へ発信できません。具体的な例としては以下の通りです。

【IP電話でかけられない番号】

102 臨時受付
104 番号案内
106 コレクトコール(オペレータ)
107 列車受付公衆
108 自動コレクトコール
110 警察(緊急呼)
111 線路試験受付
112 共同加入者受付
113 故障調べ
114 話中調べ
115 電報受付
116 NTT東西営業受付
117 時報
118 海上保安(緊急呼)
119 消防(緊急呼)
121 クレジット通話サービス
122 固定優先解除
125 でんわ会議
134 ダイヤルQ2パスワード
136 ナンバーアナウンス
141 でんわばん、二重番号サービス
142 ボイスワープ
144 迷惑電話おことわりサービス
145 キャッチホン2
146 キャッチホン2
147 ボイスワープセレクト、なりわけサービス
148 ナンバーリクエスト
149 DDX-TP
151 メンバーズネット
152 メンバーズネット
159 あいたらお知らせ
161 ファクシミリ通信網
162 ファクシミリ通信網
163 DDX-TP
164 DDX-TP
165 メール送受信
166 ビデオテックス接続
167 DDX-TP
171 171災害伝言ダイヤル
177 天気予報
189 ダイヤルQ2

いざという時、音声通話SIMであれば上記の番号にも発信できるので、特にメイン端末用のSIMを選ぶ場合は音声通話SIMの方がおすすめです。

SMSも利用できる

音声通話SIMなら標準機能としてSMSも利用できます。SMSはアカウント認証などに使われることも多いので、ある方が便利でしょう。

データ専用SIMは基本的にSMSを利用できませんが、格安SIM事業者によってはSMS機能付きのデータ専用SIMが用意されていることもあります。

Webサイトやアプリにアカウント登録をする予定がある人は、対象の音声通話SIMにSMS機能が付いているかチェックしておくと安心です。

音声通話付きSIMの注意点

注意点
音声通話付きSIMの注意点

音声通話付きの格安SIMは通話ができるという点で使い勝手がよいですが、注意点もあります。ここでは、音声通話SIMの注意点についてご説明しましょう。

データ専用SIMより料金が高め

音声通話SIMのプランはデータ専用SIMよりも使えるSIMの機能が多い事もあり、データ専用SIMのプランに比べて料金が高めに設定されています。

例としてmineoの音声通話SIMとデータ専用SIMの料金を比較してみました。

デュアルタイプ
(音声通話+データ通信)
シングルタイプ
(データ通信のみ)
月額料金(1GB) 1,298円 880円

※価格はすべて税込

表を見ていただくとわかるように、mineoでは音声通話SIMとデータ専用SIMに500円弱の差があります。

この差額は他社でもだいたい同じなので、「通話はLINEなどのアプリを使う」、「最安で格安SIMを契約したい」という場合は、データ専用SIMの方が利用スタイルに合っているでしょう。

かけ放題をつけないと通話料が高くなりがち

大手キャリアと同じく格安SIMも、よく電話をする方は「かけ放題オプション」をつけないと通話料が高くなります。

格安SIMの中には、通話料を半額にできる独自の通話アプリを用意しているところもあります。しかし、通話時間や通話回数が多い人は、アプリ通話を利用したとしても結局通話料がかさんでしまうので要注意です。

わかりやすいよう、通話料金が11円/30秒になる「mineoでんわ」を例に、かけ放題オプションを契約したほうがいい人を算出してみました。

かけ放題オプション 概要 月額料金 契約したほうがいい人
mineoでんわ10分かけ放題 1回10分以内の通話がかけ放題 935円 1回10分以内の通話を、月5回以上かける人
通話定額30 月合計30分までの通話ががかけ放題 924円 月の合計通話時間が47分以上になる人
通話定額60 月合計60分までの通話がかけ放題 1,848円 月の合計通話時間が93分以上になる人

※価格はすべて税込

この通り、通話料が安くなる専用のアプリを使用していても、一定条件下にある人は、かけ放題を契約したほうが結果的に通話料をお得にできます。

通話時間や通話回数が多い人は、かけ放題オプションを追加できる格安SIMを選びましょう

音声通話付きSIMがおすすめの人

おすすめの人
音声通話付きSIMがおすすめの人

ここまで解説してきた音声通話SIMのメリットと注意点をふまえ、音声通話SIMがおすすめの人はどんな人かをご説明します。

通話をたくさんする人

スマホで通話をする機会が多い人は、音声通話SIMの利用がおすすめです。

なぜなら格安SIMの音声通話SIMは、キャリアと同じ通話品質でありながら、専用アプリを使うことで通話料を通常の半額にできるからです。

また、かけ放題オプションもキャリアより料金を安く設定しているところが多いので、通話時間や通話回数が多くなる人も、格安SIMの音声通話SIMを利用したほうが通話料を抑えられますよ。

格安SIMをメインのスマホで使う人

格安SIMをメインのスマホとして使う人も、音声通話が利用でき、かけられる電話番号に制限のない音声通話SIMがおすすめです。

普段、LINEなどの通話アプリを使用する人はデータSIMを契約しがちですが、データSIMは110や119などの番号にかけられないため、緊急時に困る可能性があります。その点、音声通話SIMはかけられる電話番号に制限がなく、もしもの時も安心です。

また、メインスマホなら通話機能もある方が何かと便利なので、格安SIMをメインスマホで利用したい人は、データSIMではなく、音声通話SIMを契約しましょう。

格安SIM(音声通話SIM)を選ぶ上で重視したいポイント

重視したいポイント
重視したいポイント

音声通話ができる格安SIMを選ぶ際は、次の項目に注目して契約先を選びましょう。

  • 料金
  • かけ放題の有無
  • 回線速度
  • データ容量
  • 使用回線

ひとつずつ解説していきます。

料金

料金がどれだけ安いかは、格安SIMの契約先を選ぶ上で最重要ポイントです。

格安SIMはどこもキャリアより料金が安く設定されていますが、実質料金をベースに比較することで、本当に安い契約先を見つけられますよ。

<実質料金とは>

契約中に発生する以下の費用を全額足した料金。

  • 契約事務手数料
  • 月額料金
  • SIM発行手数料
  • オプション料金
  • キャンペーンなどによる割引

実際に、UQモバイルとBIGLOBEモバイルで、同容量プランの実質料金を比較してみましょう。

UQモバイル BIGLOBEモバイル
データ容量 3GB 3GB
契約事務手数料 3,300円 3,300円
月額料金 1,628円
SIMのみ契約なら10,000円
キャッシュバック
1年目:770円
2年目~:1,320円
SIM発行手数料 0円 433円
2年間の実質料金 32,372円 28,813円

※価格はすべて税込

この場合、2年間契約したと考えると、BIGLOBEモバイルの方が3GBを安く利用できていますね。

このように、同じデータ容量でも契約先によって料金は変わってきますので、本当に安い格安SIMを探す際は、実質料金を計算してみましょう。

かけ放題の有無

通話の機会が多い人は、かけ放題オプションをつけられるかどうかをチェックしましょう。通話する回数が多い人、通話する時間が長い人は、オプションを付けた方がお得です。

たまに通話できれば良いという場合はつけなくても問題ありません。自分の通話頻度を考慮して選ぶことが重要です。

回線速度

いくら料金が安くても回線速度が遅いとコンテンツを快適に利用できませんので、速度も重要なチェックポイントとなります。

ただし、公式サイトに記載されている最大速度は理論値として書かれているため、実際にそこまで速度が出ることはありません。

実際に利用したときに出る回線速度は「みんなのネット回線速度(みんそく)」でチェックできますので、事前に確認しておくといいしょう。各コンテンツを利用する際、目安となる速度は以下の通りです。

【コンテンツ別に見る速度目安】

目的 実測値の目安
Web検索、メール・LINE受信 1Mbps
YouTube(720p)、ビデオ通話 3Mbps
YouTube(1,080p) 5Mbps
4K動画の再生 25Mbps

この表を元に考えると、最低でも25Mbps出る格安SIMなら十分といえますので、回線速度をチェックする際は、25Mbps以上の実測値が出ている格安SIMを選ぶのがおすすめですよ。

データ容量

格安SIMは月間データ量ごとにプランが用意されています。月にどれくらいのデータを使うのかを正しく把握し、自分に合ったデータ容量を選びましょう。

どれくらいのデータ量で何ができるのか、データ量ごとにできることを以下の表にまとめましたので、参考にしてください。

【データ容量ごとできること】

データ容量 LINEの音声通話時間 中画質の動画視聴時間
1GB 40時間 1.5時間
3GB 120時間 4.5時間
5GB 200時間 7.5時間
10GB 400時間 15時間
15GB 600時間 22.5時間

格安SIMによっては、余ったデータ容量を翌月に繰り越せるプランもあります。月によって使用するデータ容量にばらつきがある際は、そういった機能の利用を視野に入れるのも手です。

データ容量が足りない場合はデータチャージを利用する方法もありますが、都度チャージをすると料金が割高になってしまいますので、事前にご自身に必要なデータ量を把握しておいてください。

使用回線

格安SIMで使用される回線は、ドコモ・au・ソフトバンクのいずれかになります。

格安SIMによって取り扱い回線は1つだったり、複数の中からユーザーが自由に選べたりとさまざまです。ただ、もともと使っていたキャリアと同じ回線を選べば乗り換えの手続きも楽ですし、使用感も今までの状態に近くなります。

ただし、実際はどの回線でも通信速度や通信品質がさほど変わらないため、強いこだわりがない限りは、現在使用中のキャリアと同じで問題ありません。

おすすめの格安SIM(音声通話SIM)5社を紹介!

おすすめの格安SIM
おすすめの格安SIM5社を紹介!

音声通話SIMを販売している格安SIMは多数ありますが、今もっともおすすめなのは以下の5社です。

  • UQモバイル:安定したauの高速通信を利用したい
  • ワイモバイル:安定したソフトバンクの高速通信を利用したい
  • mineo:三大キャリア回線の中から好きな回線を選びたい
  • IIJmio:余ったデータを翌月に繰り越したい
  • BIGLOBEモバイル:YouTubeや音楽サービスを頻繁に利用したい

また、格安SIMではありませんが、格安SIM並の料金でキャリア回線を使用したい人には以下のキャリアもおすすめです。

  • 楽天モバイル:楽天回線エリアに住んでおり、データを無制限で利用したい

この項目では、上記5社の格安SIMと楽天モバイルについてご紹介していきます。それぞれおすすめな人を記載していますので、どのサービスがご自身にあっているかの参考にしてみてください。

UQモバイル

UQモバイル
UQモバイル(引用元:UQモバイル

「UQモバイル」はauのサブブランドなので、本家auとまったく同じ通信品質・通話品質を格安で利用できます。

格安SIMの通信速度調査で4年連続1位を獲った経歴もあるため、回線速度も格安SIMの中ではトップクラスです。

【UQモバイルの音声プランの概要】

使用回線 au
音声プラン月額料金 くりこしプランS(3GB) 1,628円
くりこしプランM(15GB) 2,728円
くりこしプランL(25GB) 3,828円
かけ放題オプション月額料金 かけ放題(24時間いつでも) 1,870円
かけ放題(10分/回) 770円
通話パック(60分/月) 550円
データチャージ ・100MB/220円
・500MB/550円
通話料金 22円 / 30秒

※価格はすべて税込

くりこしプランはその名の通り、余ったデータ容量を翌月に繰り越せるプランです。当月中に使い切れなくてもデータが無駄にならないので、月によってデータ消費量にばらつきがある人は嬉しいですね。

また、くりこしプランM/Lなら速度制限になっても最大1Mbpsと中速を維持できるため、制限後もストレスを感じることなく動画やSNSなどのコンテンツを楽しめますよ。

【どんな人におすすめか】

  • 通信速度が安定しているauの格安SIMを使いたい人
  • 月々のデータ使用量にばらつきがある人
  • 実店舗でサポートを受けたい人

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ワイモバイル

ワイモバイル
ワイモバイル(引用元:ワイモバイル

「ワイモバイル」は、ソフトバンクのサブブランドである格安SIMです。格安SIMの中では高めの料金設定ではありますが、国内通話かけ放題オプションが豊富なため通話する機会が多い人におすすめです。

また、家族割を適用させると2台目以降のスマホ料金が永年1,188円/月安くなるので、家のスマホ料金を安くしたい人にもピッタリな格安SIMとなっています。

【ワイモバイル音声プランの概要】

使用回線 ソフトバンク
音声プラン月額料金 シンプルS(3GB) 2,178円
シンプルM(15GB) 3,278円
シンプルL(25GB) 4,158円
かけ放題オプション月額料金 10分/回かけ放題 770円
24時間かけ放題 1,870円
データ増量オプション月額料金 シンプルS(3→4GB) 550円
※1年間無料
シンプルM(15→18GB)
シンプルL(25→28GB)
通話料金 22円 / 30秒

※価格はすべて税込

ワイモバイルは、3GB・15GB・25GBと3つのデータ容量からお好きなものを選択できますが、550円/月のデータ増量オプションを付けると、毎月のデータ容量を最大3GB分増量できます。

先述したUQモバイルは、1GB増量するために1,100円かかるので、ワイモバイルはかなりお得ですね。

ちなみに、データ増量オプションはキャンペーンにより1年間無料で利用できます。ワイモバイルを契約するならお試しとして利用してみるといいでしょう。

また、「ソフトバンク光」や「ソフトバンクエアー」契約している人は、ワイモバイルを契約すると「おうち割 光セット」が適用されます。

おうち割 光セットが適用されると、ワイモバイルのスマホ料金が永年最大1,188円/月も安くなるため、該当する方はワイモバイルを選んだ方がお得ですよ。(※家族割との併用不可)

【どんな人におすすめか】

  • 通信速度が安定しているソフトバンクの格安SIMを使いたい人
  • ソフトバンク光またはソフトバンクエアーを契約している人
  • 家族のスマホもまとめてお得にしたい人

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mineo

mineo
mineo(引用元:mineo

mineoは、ドコモ・au・ソフトバンク回線の中からお好きな回線を選択できる格安SIMです。

同データ量内ならどの回線を選んでも料金は同じなので、現在使用しているキャリアと同じ回線を選択すれば、SIMロックを解除することなくスムーズに乗り換えられますよ。

【mineoの音声プランの概要】

※横にスクロールできます。

プラン A・D・Sプラン共通
月額料金 1GB 1,298円
5GB 1,518円
10GB 1,958円
20GB 2,178円
通話料金 11円/30秒
※mineoでんわアプリ(無料)利用時
かけ放題オプション mineoでんわ10分かけ放題 935円
※「mineoでんわ」で1回10分以内の通話が何回でも無料
(10分超過後は10円/30秒)
通話定額30 924円
※毎月の通話料から最大30分ぶんの通話料を割引
(30分超過後は22円/30秒)
通話定額60 1,848円
※毎月の通話料から最大60分ぶんの通話料を割引
(60分超過後は22円/30秒)
パケットチャージ 165円/100MB

※価格はすべて税込

「mineo」の音声通話プランはデュアルタイプという名称で、1GB~20GBまで幅広いデータ容量が用意されています。少しのデータ容量でいい人から大容量のデータを使いたい人まで、自分に合ったプランを選ぶことができます。

mineoには、通信速度を500kbpsに制限することでデータ無制限で利用できる「パケット放題」というオプションが人気です。385円/月という料金設定も嬉しいですね。

また、全国のmineoユーザー同士であまったデータ容量を無料で分け合える、「フリータンク」「パケットギフト」といった独自サービスやサポートがある点も大きな特徴です。

さらに、月額220円の「5G通信オプション」を付けると、5G通信が利用できるようになります。5G通信に対応している格安SIMは数少ないので、5G対応端末を格安SIMで利用したい人はmineoで試してみるのがおすすめですよ。

【どんな人におすすめか】

  • 自分の好きな回線を選びたい人
  • 無料でデータチャージをしたい人
  • 手厚いサポートを受けたい人
  • 格安SIMでも5G通信を使いたい人

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IIJmio

IIJmio
IIJmio(引用元:IIJmio

「IIJmio」は、ドコモ回線とau回線に対応した格安SIMです。データ容量も2GB~20GBと幅広く揃っているため、ご自身に合ったプランを選択できますよ。

【IIJmio音声プランの概要】

使用回線 ドコモ / au
月額料金 2GB 858円
4GB 1,078円
8GB 1,518円
15GB 1,848円
20GB 2,068円
通話料金 通常通話 22円 / 30秒
みおふぉんダイヤル(無料)利用時 11円 / 30秒
かけ放題オプション 誰とでも3分&家族と10分 660円
誰とでも10分&家族と30分 913円
データチャージ 500MB:1,500円
1GB:2,300円
2GB:3,000円
3GB:4,100円
5GB:5,400円

※価格はすべて税込

IIJmioは、「みおふぉんダイヤル」という無料専用アプリを使うことで、通話料金を11円/30秒にできます。また、同一IDで契約したみおふぉん同士なら「ファミリー通話割引」も適用され、8.8円/30秒まで通話料を安くすることも可能です。

IIJmioでは、5/31まで3,300円の契約事務手数料が1円になる「ギガプラン登場記念キャンぺーン」を実施しています。適用条件は上記ギガプランを契約するだけなので、IIJmioを検討している方は、ぜひキャンペーン期間中に申し込んでみてください。

【どんな人におすすめか】

  • 格安SIMではauまたはドコモの回線を使いたい人
  • 家族間の通話料を安くしたい人
  • キャンペーンを利用してお得に契約したい人

BIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイル
BIGLOBEモバイル(引用元:BIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイルは、ドコモとau回線に対応した格安SIMです。

データ容量は、1GB~30GBと幅広く用意されています。当然、データ容量が増えると月額料金も高くなりますが、BIGLOBEモバイルは1年目のみ特典料金が適用されるため、1年間は人気の3GBを1GBと同じ料金で利用できますよ。

【BIGLOBEモバイル音声プランの概要】

使用回線 ドコモ / au
月額料金 1GB
1年目 770円
2年目~ 1,078円
3GB 1年目 770円
2年目~ 1,320円
6GB 1年目 1,320円
2年目~ 1,870円
12GB 1年目 3,190円
2年目~ 3,740円
20GB 1年目 5,170円
2年目~ 5,720円
30B 1年目 7,645円
2年目~ 8,195円
通話料金 通常通話 22円 / 30秒
BIGLOBEでんわ利用時 9.9円 / 30秒
かけ放題オプション 3分間かけ放題 660円
通話パック60
10分間かけ放題 913円
通話パック90
データチャージ 100MB/330円

※価格はすべて税込

BIGLOBEモバイルは「エンタメフリー・オプション」を契約すると、YouTube等の動画・音楽サービスのデータ消費量がゼロになるのも魅力です。

「エンタメフリー・オプション」の料金は音声通話SIMなら308円/月ですが、今ならキャンペーンにより6カ月間無料で利用できるため、動画や音楽サービスを頻繁に利用する人は、ぜひ契約してみましょう。

また、家族割を使えば2回線目以降の月額料金が永年220円割引になる点も特徴です。家族のスマホをBIGLOBEモバイルにまとめれば、家庭の通信費をより安くできますよ。

【どんな人におすすめか】

  • 自分にあったデータ容量を選びたい人
  • 家族割で家庭の通信費を安くしたい人
  • YouTubeや音楽などのエンタメサービスをよく使う人

かけ放題が無料で利用の「楽天モバイル」もおすすめ!

楽天モバイル

楽天モバイルの新プラン「Rakuten UN-LIMIT VI」は従量課金タイプですが、データ消費量1GB未満の月は月額料金0円になります。

また、データ消費量が20GB以上になっても3,278円で無制限利用できるため、毎月データを大量に使う人も料金を気にする心配はありません。

ただし、楽天モバイルは楽天回線エリア外だとauのパートナー回線となり、データ容量が月5GBまでに制限されます。パートナー回線下で月5GB以上を消費すると速度制限にかかりますが、制限速度は最大1Mbpsと中速を維持できるため、制限にかかっても普段使いに問題ありませんよ。

さらに、「Rakuten Link」アプリを使えば、相手がアプリを使ってなくても国内通話料と指定の海外への通話、SMSの料金を0円にできます。また、「国際通話かけ放題オプション」をつければ国際通話も0円になるので、スマホを格安で無制限利用したい人だけでなく、通話料を安くしたいにも楽天モバイルがおすすめです。

【どんな人におすすめか】

  • 通話する機会が多い人
  • 月のデータ消費量が1GB未満の人
  • データ無制限プランを格安で利用したい人
  • 使用場所が楽天回線エリアの人
  • 頻繁に国際電話をかける人
  • 5G通信を使いたい人
【楽天モバイル概要表】
月額料金 ~1GB:0円
1~3GB:1,078円
3~20GB:2,178円
20GB~無制限:3,278円
※3カ月間は無料
事務手数料 無料
使用回線 楽天回線(一部au回線)
契約期間の縛り なし
データ容量 0GB〜20GB・無制限
データ追加料金
データカウントフリー なし
5G対応 対応
制限時の速度 最大1Mbps(楽天回線エリア外)
通話料金 22円/30秒
Rakuten Linkアプリ使用時 0円※
セット割 対象(楽天ひかり)
海外利用 可能
店頭サポート あり
契約方法 オンライン・店舗
支払方法 ・口座振替
・クレジットカード
・デビットカード
申し込み特典(キャンペーン) ・Rakuten UN-LIMIT VI プラン料金3カ月無料キャンペーン
・Rakuten UN-LIMIT VI+製品購入で最大25,000ポイント還元

※価格はすべて税込
※iOS版「Rakuten Link」の場合、電話をかけてくる相手がRakuten Link以外で発信・SMS送信した場合、iOS標準の電話アプリでの着信・SMS受信になります。

楽天モバイルの実際の口コミや申し込み手順等については下記の記事で詳しく紹介しています。楽天モバイルについて気になった方は下記もご参照ください。

iPhone 13シリーズ値下げ

格安SIM(音声通話SIM)の申し込み方法

最後に、格安SIMの申し込み方法を以下にまとめました。

  1. 乗り換える場合はMNP予約番号を取得する
    現在契約しているキャリアから、MNP予約番号を取得します。予約番号は取得日を含め15日間の有効期限があるので、取得後は速やかに乗り換え手続きへ進みましょう。
  2. SIMロックを解除する
    お手持ちのスマホで使用している回線と格安SIMで使用する回線が異なる場合は、SIMロックの解除が必要です。契約しているキャリアで、Web・電話・ショップなどから事前に解除手続きを行ってください。
  3. Webから申し込む
    格安SIMは、公式サイトから申し込みましょう。乗り換えユーザーは、この段階でMNP予約番号を入力してください。
  4. SIMカードが届くので設定する
    SIMカードが届いたら、スマホに挿入して初期設定を行います。以上で、手続き完了です。

まとめ

格安SIMの音声通話SIMはネットと音声通話が可能で、110などの緊急電話にも発信できるSIMカードです。

サブ端末用なら音声通話ができないデータ専用SIMでも問題ありませんが、メイン端末は電話が使えないと不便なことも多いので、音声通話SIMを利用するのがおすすめですよ。

ご紹介した音声通話SIMにおすすめの格安SIMは、次の5社です。

  • UQモバイル:安定したauの高速通信を利用したい
  • ワイモバイル:安定したソフトバンクの高速通信を利用したい
  • mineo:三大キャリア回線の中からお好きな回線を選びたい
  • IIJmio:あまったデータを翌月に繰り越したい
  • BIGLOBEモバイル:YouTubeや音楽サービスを頻繁に利用したい

また、格安SIMではありませんが、楽天回線エリア内にお住いの方なら「楽天モバイル」もおすすめです。

楽天モバイルは、格安SIM並の料金でキャリア回線を使用できるだけでなく、専用アプリ利用で通話料を0円にできるため、月額料金も通話料も安くできます。

今回ご紹介した情報を参考にしていただき、自分に合った音声通話SIMを選んでくださいね。

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