大京、IBM Watson 日本語版を活用したチャットボットサービス「hitTO」を導入 [事例]

[2017/03/14 14:40] ブックマーク ブックマーク

ソリューション

大京は3月14日、「IBM Watson 日本語版」を組み込んだチャットボットサービス「hitTO(ヒット)」を導入すると発表した。

hitTOは、IBM Watsonを活用したチャットボットをWebサイトやアプリケーションに組み込むためのパッケージ型ソリューション。ジェナが開発し、2016年11月よりソフトバンクが販売する。使い込むほど学習して成長し、ユーザーの特性に合わせてより最適な回答を提案するほか、学習データの内容を変えることで社内外問わず、さまざまな用途に対応できる点を特徴とする。

不動産事業を展開する大京は、2016年10月に発表した中期経営計画において、新たな取り組みテーマの1つに「研究開発の推進」を掲げた。その活動の一環として、AI(人工知能)およびIoTの活用を進めており、hitTOの導入はその第一歩となる。

まずは社内のITヘルプデスク業務に導入して効率化を図りつつ、運用ノウハウを蓄積。将来的にはそのノウハウを生かし、顧客からの問い合わせ対応業務への活用を検討するとしている。

hitTOの利用イメージ。Webブラウザから質問を入力する(画像左)と自動的に回答(画像中央)。回答は、URLや画像でも行える(画像右)

※ 本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合がございます。予めご了承ください。

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