総合メディカル、「SAP S/4HANA Finance」を導入 - 会計データを一元化 [事例]

[2016/11/25 14:20] ブックマーク ブックマーク

アビームコンサルティングとSAPジャパンは11月25日、総合メディカルにSAPジャパンが提供する会計システム「SAP S/4HANA Finance」を導入したと発表した。アビームコンサルティングは、今回のプロジェクトに関する構想策定から業務改革、システム稼動に至るまでを全面的に支援。プロジェクトは2015年6月にスタートし、今年10月に稼動を開始している。

新システムでは、財務会計と管理会計のデータベースを一元化したほか、複数の業務システムで行っていた債務・債権の管理を会計システムへ集約し、入出金管理や残高管理などの取引先管理業務を効率化。営業現場や調剤薬局から、取引明細レベルのデータをリアルタイムに取得することで、会計データに加え、非会計データ(取引情報)を用いた分析を実現する。

また、得意先や仕入先、会計などのマスタの一元管理により、グループ会社を含むシステム間のデータの整合性を担保し、取引条件の標準化が可能だという。

ディザスタリカバリ対策として、インターネットイニシアティブが提供するクラウドプラットフォーム「IIJ GIO」サービスを活用し、国内複数拠点でのデータバックアップを推進するとしている。

※ 本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合がございます。予めご了承ください。

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