NHN comico、MOTEXのスマートデバイス管理ツール「LanScope An」を採用 [事例]

[2016/11/08 21:55] ブックマーク ブックマーク

業務アプリケーション

エムオーテックス(MOTEX)は11月8日、NHN comicoがスマートデバイス管理ツール「LanScope An」を導入したと発表した。

NHN comicoは、スマートフォンゲーム事業を展開するNHN PlayArtのグループ企業であり、「comico」など電子コミック・ノベル事業を中心に展開している。同社では、サービスの動作検証で使うiOSとAndroidデバイスの増加に伴い、利用状況の把握と適正なコスト管理の実施が求められていた。

今回、資産管理機能の充実度や、検証端末の管理に必要な情報の一覧表示機能などがポイントとなり、LanScope Anを選定。5拠点とグループ企業4社の約1,400台に導入し、LanScope Anの利用料を超えるコスト削減に成功したとしている。

資産情報一覧画面。端末のハードウェア情報・設定情報を自動取得し、資産台帳を効率的に作成できる

導入により、検証デバイスが社内に何台あるか、現在の所有者は誰なのかといったことを容易に把握できるようになり、無駄な検証デバイスの新規購入を回避できるようになった。また、管理画面から一定期間使用されていないデバイスをチェックすることで、通信コストも削減できたという。

稼働管理画面。LanScope Anで管理している端末の総数と、未稼働(電源が入っていない状態)の日数をグラフ化し、端末の稼働状況を把握できる

なお、コスト削減以外でも、人事異動に伴う検証デバイス利用部署の変更が容易にできるようになるといった効果が得られたとしている。

※ 本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合がございます。予めご了承ください。

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