東芝、Zuoraのクラウド型サブスクリプション・プラットフォームを導入 [事例]

[2016/10/13 19:40] ブックマーク ブックマーク

業務アプリケーション

Zuora Japanは10月13日、東芝がグループ内に提供するIoTサービスのビジネス基盤にZuoraのクラウド型サブスクリプション・プラットフォーム「リレーションシップ・ビジネス・マネジメント(RBM:Relationship Business Management)」が採用されたと発表した。

RBMは、プライシングから見積、Web販売、契約管理、請求・回収、売上計上、レポート・分析に至るまで、サブスクリプション・モデルのビジネスに必要なサービスを提供するSaaSベースのプラットフォーム。国内では、今回発表された東芝のほか、日本経済新聞社、小松製作所などに導入されている。

RBMが実現するビジネスモデル・イノベーション・プラットフォーム概略図

東芝は、2015年、グループ内に分散していたIoT関連の部門や人材を統合し、社内カンパニーとして「東芝 インダストリアルICTソリューション」を発足した。IoTビジネスの拡大を目指す同カンパニーでは、顧客・市場がIoTビジネスに求めるさまざまな利用形態・課金モデルに対応するために、IoTサービスのビジネス基盤を構築・整備する。

今回、新たにサブスクリプション・ビジネスのための課金モデルを提供するにあたり、そのプラットフォームを検討。IoT分野での実績の豊富さと、短期間・低コストで立ち上げ可能だったことが決め手となり、RBMの採用に至ったとしている。

※ 本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合がございます。予めご了承ください。

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