その7「こいつ、オレに洗い物させるんだよ」
男性側の家族のイベントに相手の女性が婚約者や妻として参加する際に、親戚一同の前で
「こいつ、オレに洗い物させるんだよ」
など、彼女に対するクレームや愚痴をこぼす男性がいます。
これは、洗い物等の家事を女性の役割と暗に決めつけ、男性が家事をすることに対する不満を表明するものです。
令和7年の一般的な価値基準にはフィットしません。
その8「また友だちと出かけるの? オレの飯は?」
友人と食事に出かける妻に対し
「また友だちと出かけるの? オレの飯は?」
と、彼女が夫の食事の用意をしないことを非難する男性がいます。
これは、妻が夫の食事を用意することが「当然の義務」であるという前提を含むものです。彼女の個人的な時間や社交を制限し、家事を優先させることを暗に要求してもいます。
こちらも令和7年の一般的な価値基準にはフィットしません。アップデートしていきましょう。
その9「トイレットペーパーがなくなってるよ」
これは、トイレットペーパーの補充を「妻の役割」であると決めつけ、彼女に義務を押し付ける意図を含むものです。
でも、こっちは毎日働いてヘトヘトなんだからトイレットペーパーの補充くらいやっとけよ、と私でも思っちゃうかも。反省です。
その10「まだ寝てるのか」「働いてないくせによくそんなにグーグーと寝ていられるもんだな」
これは、相手(妻や恋人)が家庭外で収入を得る仕事をしていないことを理由に、家事による貢献や努力を軽視する意図を含んだ発言です。
また、女性に対し「自分の期待に沿う行動(早起きや家事の優先など)」をすることを求め、彼女の自由を制限するものでもあります。
でも、私も同じこと言っちゃうかも……こっちは寝る間も惜しんで金稼ぎしてんだよって。反省です。
私たちだって稼ぎで男を黙らせればいい
今回は「亭主関白がすぎるおじさんの問題発言10選」について解説しました。
もう令和7年ですからね。色々とアップデートしていきましょう。
ホステスなんかしていると、寄ってくる男のほとんどは妻子のある既婚男性か、女の収入をアテにするヒモの2択で不幸なのですが、私はどちらかというとヒモに縁のあるタイプの不幸な女でして、ナヨっとした情けない男たちを散々養ってきました。
そして歴代ヒモたちには「誰のおかげで飯を食えると思っているんだ」「お前は楽でいいな」「掃除くらいちゃんとできないの? 」と散々キレ散らかしてきました。
いえ、「そのパジャマもベッドも枕も全部私が買ったんだけど? 文句があるなら裸で寝なよ床で」くらいは言ってます。
勝男が優しく見えるレベルの亭主関白モラハラ女です。
女だって稼ぎで男を黙らせたらいいんです。勝男側へようこそ。
というのは半分はジョークですが、勝男のような亭主関白男を嫌うなら、割り勘デートとかファミレスデートをよしとするタイプの、多少はナヨっとした男のことだって受け入れてあげないといけないかもしれない。
受け入れるか受け入れないかはさておくとしても、女性の総理大臣が誕生する時代です。モリモリ働いて勝男を見返してみるのもアリです。
一緒に頑張りましょう。

