6月30日にIntelが公開したWi-Fiドライバのリリースノートの中に、「Microsoft’s Windows ecosystem quality initiative」への言及が見られているとして、Windows Latestなどが報じている。MicrosoftのWindows 11に対する品質改善への取り組みに対し、パートナーとしてはIntelが初めて行動に出たようだ。

  • Microsoftが発表した「Windows 11品質改善」への取り組みにIntelが協賛、Wi-Fiドライバ公開

    Microsoftが発表した「Windows 11品質改善」への取り組みにIntelが協賛、Wi-Fiドライバ公開

Microsoftは3月にWindows 11におけるユーザー体験が悪化しているとして、Windowsにおける品質・ユーザー体験の改善に対して取り組んでいくと表明する事態になっていた。今回これを受けて対応するドライバがIntelから公開されたというもので、 Wi-Fi 7 BE213 / BE211 / BE202 / BE201 / BE200などで利用可能。6GHz帯でのパフォーマンスを改善したほか、Windows 11 PCにおける無線接続の安定性を改善したという。バージョンは「24.50.0.4」で、Wi-Fi 6 AX231のようなレガシー製品にも今後のバージョンで対応するドライバをリリースしていくとしている。