6月17日、東京・麻布台のJANU TOKYO 5階「JANU Lounge & Garden Terrace」にて、シャンパーニュ メゾン モエ・エ・シャンドンによる「Moët & Chandon Summer Celebration 2026 ― New Limited Edition Launch Party」が開催されました。

新限定商品「モエ・エ・シャンドン アイス アンペリアル ファレル・ウィリアムス」のお披露目を兼ねたサマーパーティーで、フレンズ オブ ザ ハウスを務める山下智久さんも登壇。氷を入れて楽しむシャンパーニュ「アイス アンペリアル」を主役に、参加者はフレンチシックな夏のひとときを楽しみました。

麻布台の真ん中で楽しむ、南仏サン=トロペの夏

会場となったJANU TOKYOの5階フロアには、赤と白のスカラップが波打つキオスクが据えられ、今回お披露目となった限定ボトルがずらりと並びます。

  • 「モエ・エ・シャンドン アイス アンペリアル ファレル・ウィリアムス」がずらりと並ぶ

本イベントのインスピレーションは、南仏・サン=トロペから得られたもの。地中海に面したこの港町で15年以上前に生まれたのが、シャンパーニュに氷を入れて楽しむ“ピシーヌ”スタイルです。

  • MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社 代表取締役社長 トマ・ブルック氏

    MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社 代表取締役社長 トマ・ブルック氏

オープニングのスピーチを行ったのは、MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社 代表取締役社長のトマ・ブルック氏。

「本日は本当に特別な夜です。モエ・エ・シャンドンとファレル・ウィリアムスの素晴らしいコラボレーションによる、アイス アンペリアル デザインボトルの発表をさせていただきたいと思います」

2025年に始まった、両者のコラボレーション。アカデミー賞ノミネートのアーティストであり、ルイ・ヴィトン メンズのクリエイティブディレクターも務めるファレル・ウィリアムス氏による限定デザインの新作として、2026年夏に登場するのが「モエ・エ・シャンドン アイス アンペリアル ファレル・ウィリアムス」です。

アイス アンペリアルの象徴といえるホワイトスリーブをあえて取り払ったミニマルなデザイン。会場には、この新ボトルと、過去のコラボレーションで展開されたミッドナイトブルーやディープレッドのボトルも並びました。

  • 過去のコラボレーションボトルも登場

    過去のコラボレーションボトルも登場

山下智久さん「1秒1秒を最後まで楽しめるボトル」

  • 「氷を入れることによって完成する」と新限定ボトルの魅力を語った山下智久さん

    「氷を入れることによって完成する」と新限定ボトルの魅力を語った山下智久さん

続いて登壇したのが、2023年からモエ・エ・シャンドンのフレンズ オブ ザ ハウス(ブランドの世界観を体現する存在)を務める山下智久さんです。山下さんはトマ・ブルック氏と笑顔で握手を交わし、招新ボトルの感想を語りました。

「今回のコラボレーション、本当に素晴らしいものに仕上がっていて、この白いボトルがより夏を感じさせてくれます。これから来る夏が本当に楽しみだなと、あらためて思わせていただきました」

フレンズ オブ ザ ハウスとしてメゾンと向き合ってきた山下さん。「モエ・エ・シャンドンのフレンズ オブ ザ ハウスとして、自分自身もメゾンの持つ歴史と、常に新しいことにチャレンジしていくという精神に、とても感銘を受けております。今回のこのコラボレーションも、まさにその精神が凝縮したものではないかなと感じています」

さらに、アイス アンペリアルについて、次のように紹介しました。

「このアイス アンペリアルは、氷を入れることによって完成します。(時間が経つと)味も変わってくるんです。1秒1秒を、最後まで楽しめるボトルになっているなと感じます」

その後、山下さんはグラスを掲げ、「皆さんとのこのご縁、そしてモエ・エ・シャンドンの夏が、今までで最も素晴らしいものになりますように」と乾杯の発声を行いました。

  • アイス アンペリアルで乾杯

    アイス アンペリアルで乾杯

JANU TOKYOのフィンガーフードと楽しむペアリング

乾杯のあとは、新ボトル「アイス アンペリアル ファレル・ウィリアムス」、そして、メゾンのフラッグシップである「モエ アンペリアル」が振る舞われました。

アイス アンペリアルは、氷を入れて楽しむために造られた世界初のシャンパーニュとして、2011年に誕生しました。南国系果実を思わせるふくよかな香りと、氷を入れることを想定した甘口の仕上がり。大きめのワイングラスで楽しみたい、夏にぴったりの一本です。

  • ガーデンテラスに据えられたトローリー。背後には東京タワーが灯る初夏の夜景が広がる

    ガーデンテラスに据えられたトローリー。背後には東京タワーが灯る初夏の夜景が広がる

ガーデンテラスのトローリーでは、アイス アンペリアルに合わせて用意されたアイスキャンディも提供。シャンパーニュの果実味と、冷たく軽やかなアイスの風味が想像以上にマッチすることに驚かされました。

  • アイス アンペリアルに合わせて用意された「MINI ICE POP」。ファレル・ウィリアムスのロゴが入った限定パッケージで提供された

    アイス アンペリアルに合わせて用意された「MINI ICE POP」。ファレル・ウィリアムスのロゴが入った限定パッケージで提供された

屋内のラウンジでは、モエ アンペリアルと3種類のフィンガーフード「トロペジェンヌ」「クロックムッシュ」「キャビアブリニ」とのペアリングも提供されました。

  • JANU TOKYOが用意したフィンガーフード。「トロペジェンヌ」「クロックムッシュ」「キャビアブリニ」の3品。フラッグシップの「モエ アンペリアル」とペアリングされた

    JANU TOKYOが用意したフィンガーフード。「トロペジェンヌ」「クロックムッシュ」「キャビアブリニ」の3品。フラッグシップの「モエ アンペリアル」とペアリングされた

「トロペジェンヌ」は、南仏サン=トロペ発祥の伝統菓子を塩味にアレンジしたもの。「クロックムッシュ」は、チーズとトリュフを合わせた一品。「キャビアブリニ」は、小さなパンケーキ「ブリニ」にキャビアをのせた一品で、どれもシャンパーニュとの相性のよさが感じられるラインナップでした。

分かち合うことから始まる、夏のシャンパーニュ

「モエ・エ・シャンドン アイス アンペリアル ファレル・ウィリアムス」は2026年6月1日より発売中(税別1万900円)。氷を入れたグラスに注ぎ、時間とともに表情を変える味わいを、誰かと分かち合ってみては。