Core Ultra向けのフルカバーZ890マザー

NZXTの「N7 Z890」は、フルカバー仕様でデザイン性の高いIntel Z890チップセット搭載マザーボード。ブラック/ホワイトという2色のカラバリが用意されており、それぞれのカラーで統一したシステムを構築しやすい。80A Dr.MOSによる16+1+2フェーズ電源や、Thunderbolt 4ポートなどを備えた。価格は77,000円前後。

  • NZXTの「N7 Z890」。フルメタルカバーを備え、スッキリした外観を実現している

    NZXTの「N7 Z890」。フルメタルカバーを備え、スッキリした外観を実現している

  • バックパネルには、HDMI、デュアルThunderbolt 4、2.5GbE、Wi-Fi 6E等を備える

    バックパネルには、HDMI、デュアルThunderbolt 4、2.5GbE、Wi-Fi 6E等を備える

同社のマザーボードは、スタイリッシュな外観に定評がある。Z890搭載モデルとしては、すでに上位モデルの「N9 Z890」が発売されていたが、デザイン性の高さを踏襲しつつ、それよりも価格が抑えられているのは嬉しいポイントだろう。

DDR4メモリが使えるB550マザー新製品

GIGABYTEの「B550M H ARGB」は、AMD B550チップセットを搭載するmicroATXマザーボードだ。旧世代チップセットのため、対応CPUはSocket AM4のRyzen 5000シリーズまでとなるが、DDR4メモリが使える点に注目。メモリ高騰が続く中、手持ちのDDR4メモリを流用して、出費を抑えるのに良さそうだ。パソコンSHOPアークでの価格は11,891円。

  • GIGABYTEの「B550M H ARGB」。シンプルなデザインで、ヒートシンクも最小限だ

    GIGABYTEの「B550M H ARGB」。シンプルなデザインで、ヒートシンクも最小限だ

  • バックパネルのI/Oもシンプルな構成。DisplayPort、HDMI、GbEなどを搭載する

    バックパネルのI/Oもシンプルな構成。DisplayPort、HDMI、GbEなどを搭載する

スマホ並の大画面を搭載する簡易水冷

Antecの「Vortex View 360」は、5インチIPSディスプレイを搭載したオールインワン水冷CPUクーラー。このディスプレイは360°回転可能で、好きな向きに設置できるほか、裏面にはRGB LEDも搭載している。水冷ブロックはUSB3.0から電源を供給。独自ソフト「iUnity 2.0」から、画面表示やポンプのコントロールが可能だ。価格は50,000円前後。

  • Antecの「Vortex View 360」。まるでスマホが付いているような簡易水冷だ

    Antecの「Vortex View 360」。まるでスマホが付いているような簡易水冷だ

  • システムへの搭載例。ディスプレイ背面のLEDがマザーボードを照らしている

    システムへの搭載例。ディスプレイ背面のLEDがマザーボードを照らしている

プロ向けのPlatinum電源がMSIから登場

MSIの「PRO」シリーズから、80 PLUS Platinum電源が登場、発売が開始された。産業レベルの保護機能を備え、7年保証が付属。奥行きは15cmとコンパクトで、多くのPCケースで利用できる。ケーブルはエンボス加工になっており、取り回しが容易だ。価格は、850W(PRO A850PL PCIE5)が26,000円前後、1000W(PRO A1000PL PCIE5)が28,000円前後。

  • MSIの「PRO A1000PL PCIE5」。曲げやすいエンボス加工ケーブルを採用した

    MSIの「PRO A1000PL PCIE5」。曲げやすいエンボス加工ケーブルを採用した

  • メインコンデンサには、450V 105℃対応品を採用。高い信頼性を実現している

    メインコンデンサには、450V 105℃対応品を採用。高い信頼性を実現している

また、80 PLUS Gold電源のホワイトモデル「MAG A1000GL PCIE5 White」も新発売。ケーブルやコネクタまでホワイトで統一したモデルで、すでに850W版が登場していたが、その1000W版が追加された形だ。価格は31,000円前後。

  • 「MAG A1000GL PCIE5 White」。ブラックに続いてホワイトが新たに登場した

    「MAG A1000GL PCIE5 White」。ブラックに続いてホワイトが新たに登場した

NieRシリーズ15周年記念のミドルタワー

NZXTの「H5 Flow NieR 15th Anniversary Edition」は、スクウェア・エニックスの人気アクションRPG「NieR」シリーズとコラボしたミドルタワーケース。ホワイトのケース左側面にカイネ、右側面に2B(ヨルハ二号B型)を大きくプリントしており、ゲームの世界観を楽しみつつプレイできるだろう。価格は31,500円前後。

  • NZXTの「H5 Flow NieR 15th Anniversary Edition」。12cmファン×2が付属する

    NZXTの「H5 Flow NieR 15th Anniversary Edition」。12cmファン×2が付属する

  • メッシュパネルを採用し、エアフローに優れる。水冷は36cmラジエータまで対応

    メッシュパネルを採用し、エアフローに優れる。水冷は36cmラジエータまで対応

ARGBファンが4個付属するミドルタワー

Zalmanの「i3 NEO ARGB V2」は、コスパに優れるミドルタワーケース。ARGBファンが標準で4個付属(フロント×3、リア×1)しながら、価格は9,500円前後と安い。従来モデル(V1)からは、ケースの奥行きが5cmほど長くなっており、最長40cmのグラフィックスカードに対応するなど、拡張性が向上している。カラーはブラックとホワイトの2色を用意。

  • Zalmanの「i3 NEO ARGB V2」。フロントはメッシュで、エアフローに優れる

    Zalmanの「i3 NEO ARGB V2」。フロントはメッシュで、エアフローに優れる

  • 奥行きが少し長くなり、トップ側にも36cmラジエータを搭載できるようになった

    奥行きが少し長くなり、トップ側にも36cmラジエータを搭載できるようになった

1万円で買えるラピトリ対応キーボード

RACEN(センチュリー)の「MagSwift」は、安価ながら、ラピッドトリガーに対応したゲーミングキーボードだ。磁気スイッチを採用しており、0.01mm単位でアクチュエーションポイントを調整可能。またガスケットマウント構造を採用し、振動や打鍵音を抑制、長時間でも快適にプレイできる。カラーはブラックとホワイトで、ツクモでの価格は9,900円。

  • RACENの「MagSwift」。80%サイズの日本語配列テンキーレス設計を採用した

    RACENの「MagSwift」。80%サイズの日本語配列テンキーレス設計を採用した

  • 磁気スイッチを採用。接点がないので、軽快な打鍵感と高い耐久性を実現した

    磁気スイッチを採用。接点がないので、軽快な打鍵感と高い耐久性を実現した

アニメーションで状態が分かるUSB充電器

AREAの「デジタルエアベロス」(AC70CCA)は、1.33インチTFTディスプレイを搭載するUSB充電器だ。PD対応で最大70Wの高速充電が可能。充電状況はアニメーションで表示され、簡単に確認できる。巻き取り式(約70cm)のUSBタイプCケーブルを内蔵するほか、タイプAとタイプCのポートも備え、3台の同時充電が可能だ。ツクモでの価格は6,980円。

  • AREAの「デジタルエアベロス」。窒化ガリウム(GaN)を採用したUSB充電器だ

    AREAの「デジタルエアベロス」。窒化ガリウム(GaN)を採用したUSB充電器だ

  • 上面に1.33インチTFTを搭載。急速充電では、走るアニメーションが表示される

    上面に1.33インチTFTを搭載。急速充電では、走るアニメーションが表示される