Trash Lensは2月10日、手放すモノを撮るだけで捨て方・活用法などを提示する“未来のゴミ分別アプリ”「Trash Lens」にて、モバイルバッテリーのリコール情報を確認できる機能の提供を開始した。
近年、深刻な社会問題となっているモバイルバッテリーによる火災事故を受けて実装された機能。同アプリで手元にあるモバイルバッテリーを撮影すると、AIが画像を解析。リコール対象製品であった場合は、メーカーの回収窓口やリコール詳細ページへのリンクを提示し、ユーザーが速やかに対処できるようサポートする。
リコール情報が見つからなかった場合でも、居住する自治体での分別情報や、適切な廃棄方法を確認できる。この機能により、ユーザーは手元のモバイルバッテリーは大丈夫だろうかという不安を解消し、安全に使用・処分できるようになる。
Trash Lensは、「これってどうやって捨てるの?」という利用者の疑問に5秒で答えることをコンセプトに開発されたゴミ分別アプリ。AIが画像から検出した特徴から資源としての価値を見つけ、利用者にとって満足度の高い手放し方を提案する。パナソニックが運営する「100BANCH」のアクセラレーションプログラム「GARAGE Program」68期生として採択された。

