Dynabookは1月21日、SFアニメ「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」とコラボした14.0型ノートPC「dynabook XPZ 攻殻機動隊S.A.C.モデル」を発表した。4月6日から、公式通販サイト「Dynabook Directオンラインストア」にて300台限定で受注開始する。
天板に「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」のイラストをあしらい、同モデル限定となるグリーンのバックライトキーボードを採用した14型ノートPC。ベースとなるdynabook XPZは底面のバッテリーパックをユーザー自身で交換できる構造を備えており、コラボモデルもこのセルフ交換バッテリー構造を搭載している。
プロセッサにはIntel Core Ultra シリーズ2を搭載し、ローカルでも高いAI処理が可能なMicrosoftのCopilot+ PCに準拠。CPUのパフォーマンスを高い状態で稼働させる独自のエンパワーテクノロジーにも対応した。
独自のAI機能として、文書の翻訳や要約などを支援するローカル生成チャットボット「dynabook AI アシスタント」、高度なバッテリー管理を行う「AIパワーオプティマイズ」、のぞき見を検知して通知する「AIプライバシーアシスト」、ハンドサインでアプリを操作できる「AIハンドコントロール」などを搭載する。
本体のベースカラーはダークテックブルー。オリジナルPCケース、マウスパッド、マイクロファイバークロス、PCステッカー、および専用コラボ壁紙などが同梱される。攻殻機動隊仕様となっている特設サイトにも注目だ。
「攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX」とのコラボレーションについて、Dynabookでは次のように紹介している。
「攻殻機動隊」が1989年の連載当初から描いてきた「人間と機械の境界」「情報化社会」「テクノロジーとの共生」は、2026年の現在にも通じるテーマであり、AIが私たちの働き方や意思決定に深く関わり始めた現代社会の変化を象徴的に捉えています。作中に登場する「電脳化」は、今やAIという形で現実に実装され、思考や判断の一部をサポートするようになり、社会や生活スタイルをも変えようとしています。
AI機能を搭載したPCも、単なる機械ではなく、日常の作業や思考を支える「アシスタント」へ進化しています。こうした背景を踏まえ、当社が目指すAI機能を搭載するPCの“技術力”や“未来志向”のあり方は、「攻殻機動隊」が描いてきた世界観と高い親和性を持つものと捉え、本コラボレーションが実現しました。
さらに本年にはTVアニメ最新作の放映も予定されており、本作品が問い続けてきたテーマは、改めて大きな注目を集めています。




