あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
恒例(?)となったヨドバシカメラの初売り「夢のお年玉箱」購入企画。一昨年(2024年)まで、「夢のお年玉箱」はヨドバシAkibaで徹夜購入していました。
昨年(2025年)は趣向を変えてヨドバシカメラ マルチメディア仙台まで行ってきましたが、2026年はヨドバシカメラの原点に戻り、新宿西口本店に行くことにしました。
かつ、今年は徹夜をせず始発電車で出発。身体的な負担がかかるうえ超人気商品を買うわけではないので、無理のない方法にしました。さらに新兵器で防寒も万全(?)……いざ出発。
今年は「始発でヨドバシ新宿西口の初売り」
ヨドバシ新宿西口に到着したのは1月1日5時20分頃。待機スペースはスマートフォン館とマルチメディア北館の間(ポケモン広場)です。普段はベンチがおいてありますが、これを撤去して購入希望者を整列させていました。
最後尾入口でスタッフが割り込み防止券を配っており、受け取ってから並びます。地面には黒い線が引かれており、8人列で整然と行列。前の方から商品引換券との交換を行っていきますが、これも整然としていてノウハウの蓄積を感じました。
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待機場所はヨドバシカメラ新宿西口本店マルチメディア館前(ポケモン広場)。普段はこのようにベンチが置いてありますが、待機列にするために撤去されていました(撮影は最初の購入が終わって店舗から出たときのもの)
販売開始は8時ですが、7時ごろ“販売商品ごとに店舗内に移動”というアナウンスがありました。これはヨドバシAkibaと同じで、店内に入るので寒さからは逃れられます。という事で今回は都合1.5時間くらいの外待機でした。
外待機は吹きっさらしですが、幸い風は穏やかだったのと、事前に仕込んだ防寒対策が奏功し、寒くてかなわないということにはなりませんでした。ちなみにトイレはスタッフに断ると列から15分まで離れることができるとの事。
今回の防寒対策は、モバイルバッテリーを使った電熱マフラーと靴の中敷き。襟巻は寒風に耐えてくれますし、地面からの冷気は中敷きで対処できるハズ。しかし中敷きが意外と大食いだったのか、モバイルバッテリーが途中でカラになってしまいました。
そして無事購入したのは、「Androidタブレット(12.1インチ)の夢」(25,000円)でした。
中身は「Xiaomi Redmi Pad Pro(6GB+128GB)」であろうと目星をつけていましたが、実際その通りでした。本体のほか、反射防止フィルム、トレンドマイクロの詐欺バスター+安全確認連絡サービス(一年版)が付いています。
筆者がなぜヨドバシの初売りで「夢のお年玉箱」を買うか? というと「欲しいものがリーズナブルに購入できる」という点にあります。通販は抽選というハードルがあり、そして本当に欲しいものかどうかは届くまでわからないのです。
「夢のお年玉箱」は商品ごとにオリジナルの箱に入っており、その外側の画像である程度アタリをつけることができますが、間違う事もあります。すべての商品が同一であるという保証もないですが、Webに集結する「届いた報告」を得てから買う方が、狙っている商品を得られる可能性が高くなります。
今回は12.1インチでXiaomiと予告されているので、現行製品「Xiaomi Redmi Pad 2 Pro」の前モデル「Xiaomi Redmi Pad Pro」というのは十分想像できますし、実際届いた人から上がっていたWeb投稿などもこれでした。
また、少なくても10倍の抽選倍率なので、オンライン販売の事前抽選ではなかなか当たらないというのも理由に挙げられます(担当編集は「毎年応募しているが全部外れている」との事)。筆者の場合、抽選倍率が100倍を超えるような高額かつお買い得商品を買うことはないので、始発スタートでも間に合います。
「SIMフリースマホ Xiaomi 6.36インチの夢」の中身がXiaomi 15という情報を得ていたので、個人的にはこれを狙う手もありました。ただし筆者は取材用カメラフォンとして2025年にPixel 10シリーズを入手していたので優先度は低でした(ちなみに今回の画像はすべてPixel 10 Proで撮影したものをトリミングしています)。
夢のお年玉箱、「おかわり」にも挑戦!
ヨドバシAkibaでも見かけていましたが、ヨドバシの初売りは一回買っても再度並びなおすことで購入できます。
待機場所の「ポケモン広場」は列がはけた時点で通常体制にもどしており、マルチメディア館側で整理券の配布をしていました。横入りを防ぐ目的か、割込防止券をもらってからの商品引き換えです。
2つ目に狙ったのは、編集部との事前打ち合わせで候補に挙げていなかったものの、実際には欲しいメーカーの製品が入っているとわかった「スマートウォッチ スポーツ・ランニングの夢」。
中身は「GARMIN Forerunner 255」という事前情報があり、ガーミンのスマートウォッチは結構高めで2万でもワリにあうというのが購入の理由です。これも現行製品はForerunner 265なので、型落ち品になります。
ガーミンは、体のコンディションを可視化するBody Batteryと睡眠状態を可視化する睡眠スコアが他社を凌駕する選定ポイント。筆者は以前Venu 2 Sqという製品を使っていましたが電池持ちが悪くなり、その後Fenix 5 Plusの中古を使っていたのですがこちらは古くてBody Battery非対応。電池持ちもあまりよくない製品だったので、Forerunner 265がお得に買えてホクホクです。
ちなみにForerunnerは名前からわかるようにランナー向けシリーズですが、当然Body Batteryにも対応しますし、ランナー向けのため本体は49gと軽量。バッテリーもスマートウォッチモードで14日持つので悪くありません。中身は本体に加えて+専用保護フィルム+今治タオルのセットでした。
大みそかから徹夜と言うのはちょっとと思う人も多いでしょうし、徹夜覚悟で行っても高額商品は「本気の人達」にはかなわないでしょう(X情報ではヨドバシAkibaは31日の昼の時点で150名ほど待機していたよう)。一昨年の記事を見返すと23時前に到着して186番と今回よりも後ろになっていることがわかります)。
今回始発来店を試しましたが、一定の待機時間はあったものの、欲しいものが問題なく購入できたので、この手も十分おすすめです。
ちなみに私の順番が来る前に品切れになったのは14万の「AIサーフェスLaptop(Snapdragon・ストレージ512GBモデル)の夢」、7万の「4Kビデオカメラの夢」、20万の「SIMフリースマホ iPhone Proの夢」などでした。











