リマインダーといえば、やるべきことをリスト化して達成状況を管理することに役立つiOSに標準装備のアプリ。やるべきことを登録するとき日時や場所を指定しておくと、そのタイミングで通知してくれます。その名のとおり、ユーザに「思い出させる」ことが役割です。

しかし、通知だけでは見逃してしまうことも。届いた通知をすぐに消してしまい対応し忘れた、いろいろなアプリから届く通知の中に埋もれてしまった、という事態は珍しいことではありません。それではリマインダーとして役に立ちませんよね。

特に重要なやるべきこと(リマインダー)には、iOS 26.2で追加されたアラーム機能を利用しましょう。リマインダーを登録するとき、緊急スイッチをオンにすると、指定した時刻にアラームが鳴るよう設定できます。アラームが鳴れば、やるべきことを見逃して可能性は格段に減るはずです。

初めてリマインダーアプリで緊急スイッチをオンにするときには、アプリにアラームとタイマーのスケジュール設定を許可しなければなりません。許可することにより、集中モードが有効なときでもリマインダーでアラームを鳴らせるようになります。

なお、初期設定の状態では、アラームの停止は音を止めるに過ぎません。アラームの停止とあわせてリマインダーを実行済にするには、「設定」→「アプリ」→「リマインダー」の順に画面を開き、「"アラーム"から実行済みにする」スイッチをオンにしましょう。そうすれば、アラームが鳴ったときの画面のスヌーズボタンが実行済みボタンに代わり、アラームの停止とリマインダーを実行済みにする処理を同時に完了できますよ。

  • iOS 26.2では、リマインダーにアラーム機能が追加されました

    iOS 26.2では、リマインダーにアラーム機能が追加されました