ドン・キホーテは11月下旬、同社の冬物アイテム新製品の展示会を実施しました。

2025年の冬物製品の中で注目されているジャンルの1つが加湿器。ここでは展示会で同社の家電担当者がおすすめした“この冬に実用的に使える”加湿器3点を紹介します。いずれも発売は10月半ばで、本格的に寒くなるこれからの季節に役立ちそうです。

  • 「ドンキ家電」の加湿器コーナーから注目の商品3選をお届けする

    「ドンキ家電」の加湿器コーナーから注目の商品3選をお届けする

3つの加湿方式を全て備えた「HyMistra」

1つ目は、スチーム式・ハイブリッド式・超音波式の3つの加湿方式を全て備えた「HyMistra」(ハイミストラ)。加熱することで衛生的に使えるスチーム式、パワフルに加湿するハイブリッド式、静かで立ち上がりが速い超音波式の3つから、好みや使用状況に応じて加湿方式を切り替えられる点がポイントです。

本体はスクエア型で、カラーは部屋に馴染みやすい、くすんだベージュを採用。水の入れやすさは企画担当者がこだわった部分で、上部に取っ手を備え、タンクを丸ごと取り外して給水できます。

  • 情熱価格ブランドの新製品「HyMistra」(ハイミストラ)。価格は10,999円

    情熱価格ブランドの新製品「HyMistra」(ハイミストラ)。価格は10,999円

  • タンク容量は3.8Lで、最大加湿量は560mL/h。タイマー設定機能も搭載

    タンク容量は3.8Lで、最大加湿量は560mL/h。タイマー設定機能も搭載

  • 操作は前面のタッチパネルを使う。加湿量や部屋の湿度などがわかりやすくLED表示される

    操作は前面のタッチパネルを使う。加湿量や部屋の湿度などがわかりやすくLED表示される

暖炉のような見た目がユニークな「MAGMIST」

次に紹介するのは、暖炉のような見た目がユニークなスチーム式加湿器「MAGMIST」。こちらは「情熱価格」ブランドの商品ではありませんが担当者がおすすめする加湿器の1つです。

円筒形の水タンク下部にLEDを備え、沸騰した水泡と赤いライトの組み合わせが“マグマ”のように見えるデザインが特徴。LEDライトは赤、オレンジ、白の3色に切り替えられ、雰囲気を変えて楽しめます。側面や上部は熱くなるため、使用中に触るのは避けたほうがよいでしょう。

操作は下部の台座に配置したボタンで行います。タンク容量は2.8L・最大加湿量は700mL/h。透明な円筒部の内タンクをそのまま外して給水できる構造になっています。

  • 円筒形がユニークな加湿器「MAGMIST」。価格は12,980円

    円筒形がユニークな加湿器「MAGMIST」。価格は12,980円

  • 取っ手を備え、円筒形の水タンクをそのまま取り外せる

    取っ手を備え、円筒形の水タンクをそのまま取り外せる

  • 操作は台座に備えたボタンで行う。カラーを変えて違う雰囲気でも楽しめる

    操作は台座に備えたボタンで行う。カラーを変えて違う雰囲気でも楽しめる

暖房と加湿を1台でまかなう「MOISTY GRAN HEAT」

最後に紹介するのは、寒い日に活躍しそうなパネルヒーターと加湿器が一体化した「MOISTY GRAN HEAT」。ハイブリッド式の加湿機能を備えたセラミックファンヒーターです。

  • パネルヒーターと加湿器が一体化した「MOISTY GRAN HEAT」。情熱価格ブランドの製品で、価格は15,180円

    パネルヒーターと加湿器が一体化した「MOISTY GRAN HEAT」。情熱価格ブランドの製品で、価格は15,180円

担当者によると「部屋を温めると乾燥する問題をカバーするべく、加湿機能を加えたパネルヒーター」とのこと。実際に電源を入れると、本体下部の左側から温かい風が安定して吹き出してきました。

暖房は強弱を設定できるほか「速暖モード」も搭載。人の動きを感知して自動でオンオフをコントロールする人感センサーや、設定温度に合わせてオンオフを切り替える節電センサーも用意されています。

  • 部屋の壁際に置きやすそうなデザイン

    部屋の壁際に置きやすそうなデザイン

  • 上部の丸い給水口から水を入れる。操作は右上に備えたタッチボタンで行える

    上部の丸い給水口から水を入れる。操作は右上に備えたタッチボタンで行える