モトローラ・モビリティ・ジャパンは、Androidスマートフォン新製品「motorola razr 60 ultra」(以下、razr 60 ultra)の国内発売情報を発表した。12月12日から直販サイト「MOTO STORE」をはじめ、KDDIやIIJmio、各ECショップ、主要家電量販店などで販売開始する。
直販価格は199,800円の見込み。カラーはスカラベグリーン。なおKDDI版は11月26日から予約販売を実施し、端末支払総額は189,800円と案内されている。
AI機能を強化、Snapdragon 8 Elite搭載の縦折スマホ
razr 60 ultraは、縦に閉じてコンパクトに持ち運べる縦折タイプのスマートフォン。開くと7インチ、閉じても4インチの外部ディスプレイで情報を確認でき、次の行動を提案したり、写真を自動補正したり、通知を要約したりと、ユーザーを同社のAI機能「moto ai」で支援する取り組みがなされている。
発売にあたり、SIMフリー(オープンマーケット)版としてモトローラの公式オンラインストアをはじめ家電量販店/ECサイトで販売するほか、キャリアとしてはKDDIが、MVNOとしてはIIJmioが取り扱う。グローバルでは4色をラインナップしているが、日本展開のカラーはスカラベグリーンのみ。
razr 60 ultraはMotorolaが2025年4月25日にグローバル発表し、国内でも9月30日に国内販売が案内されていたが、具体的な発売日や価格は未発表だった。
razr 60 ultraの主な仕様
- OS:Android 15
- CPU:Snapdragon 8 Elite Mobile Platform
- 内蔵メモリ:16GB
- ストレージ:512GB
- メインディスプレイ:約7.0インチFoldable AMOLEDディスプレイ(2,992×1,224ドット、リフレッシュレート最大165Hz)
- アウトディスプレイ:約4.0インチFlexible AMOLEDディスプレイ(1,272×1,080ドット、リフレッシュレート最大165Hz)
- アウトカメラ:約5,000万画素(メイン)+約5,000万画素(超広角+マクロ)
- インカメラ:約5,000万画素
- 対応通信バンド(国内) 5G:n1/n2/n3/n5/n7/n8/n12/n14/n20/n25/n26/n28/n29/n30/n38/n40/n41/n48/n66/n70/n71/n75/n77/n78、4G(LTE):B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B13/B14/B17/B18/B19/B20/B25/B26/B28/B29/B30/B32/B34/B38/B39/B40/B41/B42/B43/B48/B66/B71、3G(W-CDMA):B1/B2/B4/B5/B8
- Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be
- Bluetooth:バージョン5.4
- バッテリー容量:4,700mAh
- 防水/防塵:IP48
- 生体認証:指紋認証/顔認証
- インタフェース:USB Type-C(USB 2.0)
- その他の機能:おサイフケータイ対応、DolbyAtmos、68W TurboPower チャージ対応、15W ワイヤレス充電(Qi対応)
- サイズ/重さ:H171.48×W73.99×D7.19mm(オープン時)、H88.12×W73.99×D15.69mm(折りたたみ時)、約199g


