米Microsoftは10月1日(米国時間)、ゲームサブスクリプションサービス「Xbox Game Pass」のプランを全面的に刷新し、「Essential」「Premium」「Ultimate」の3プランへの再編を実施した。既存のCoreプランの加入者はEssentialに、Standard加入者はPremiumに自動移行する。
今回の刷新は、多様化するプレイヤーのスタイルに合わせ、柔軟なプレイ環境を提供することを目的としている。大きな変更点として、これまでUltimateプラン限定だったクラウドゲーミングサービス「Xbox Cloud Gaming」が全プランで利用可能となった。また、すべてのプランでXbox向けおよびPC向けのゲームライブラリにアクセスできるようになった。
Ultimate(月額2,750円)
- Xboxコンソール、PC、および対応デバイスで400本以上のゲームをプレイ可能。
- 年間75タイトル以上の新作を発売初日からプレイ可能(全てのXbox公式タイトルおよびサードパーティ製ゲームを含む)。
- EA Play、Ubisoft+ Classics、フォートナイトクルー(11月18日から)。
- クラウドゲーミングを最短の待ち時間と最高品質でプレイ可能。
- ゲームプレイを通じて、Microsoft Storeで利用できる年間最大100,000 Rewardsポイントの獲得が可能。
- オンラインコンソールマルチプレイヤー
Premium(月額1,300円)
- Xboxコンソール、PC、および対応デバイスで、発売から1年以内の準新作を含む200タイトル以上をプレイ可能。
- クラウドゲーミングの短い待ち時間。
- ゲームプレイを通じて、Microsoft Storeで利用できる年間最大50,000 Rewardsポイントの獲得が可能。
- オンラインコンソールマルチプレイヤー
Essential(月額850円)
- Xboxコンソール、PC、および対応デバイスで50タイトル以上をプレイ可能。
- ゲームプレイを通じて、Microsoft Storeで利用できる年間最大25,000 Rewardsポイントの獲得が可能。
- オンラインコンソールマルチプレイヤー
名称が据え置かれたUltimateプランは、月額1,450円から同2,750円への大幅な値上げとなった。ただし、昨年夏の値上げと異なり、「フォートナイトクルー」や「Ubisoft+ Classics」の追加、発売日から遊べる新作タイトルの拡充など、大規模なアップグレードを伴った値上げとなっている。
また、プランの再編とあわせて、これまでベータ版として提供されていた「Xbox Cloud Gaming」が正式サービスとなった。Ultimateプランでは、最大1440pのストリーミング画質でプレイできる。


