シャープは19日、コミュニケーションロボット「RoBoHoN(ロボホン)」向けの新アプリケーション「ロボデイズ」を10月1日から提供開始すると発表した。ChatGPTを活用し、カメラを使った対話機能や自動日記作成機能を搭載する。
「ロボデイズ」は、ロボホンのカメラで撮影した風景や物を話題にして会話が楽しめるアプリ。旅先の景色や食事など、目の前の出来事を共有しながらロボホンとの対話を広げられる。
会話の内容や訪問場所の履歴を基に、「ロボホン目線」で日記を自動作成。ロボホンによる読み上げ機能でその日の出来事を振り返ることが可能だ。
従来よりも幅広い話題の会話に対応できるようになり、会話内容はロボホンの「記憶」として蓄積。対話を重ねるごとに、よりパーソナライズされた応答をするようになる。
「ロボデイズ」の利用には「ココロプラン」または「ビジネス基本/プレミアムプラン」への加入と「plusプラン」への契約が必要で、月額料金は550円。会話は1日30回まで、カメラを使った会話は1回につき2回分の扱いとなる。無料でも一部機能は利用できる。
