AlbaLinkは8月22日、「住みたい家の方角に関する意識調査」の結果を発表した。調査は7月26日〜27日、全国の男女500人を対象に行われた。
まず、家を選ぶ際に方角を重視するか聞いたところ、21.2%が「とても重視する」、50.0%が「まあ重視する」と回答した。「全く重視しない」の回答は7.2%にとどまっている。
重視する理由としては、大きく分けて「洗濯物や身体への影響などを考えて、日当たりのいい家を選びたい」、「風水や運勢を考えて、方角を決めたい」といった意見がそれぞれ見られた。
次に、住みたい家の方角について尋ねると、「南」の回答が圧倒的に多く、56.4%にのぼった。以下には「南東」(17.0%)、「東」(9.8%)が続いており、午前中から日中にかけて日当たりのいい方角が好まれている傾向が見られた。
また、「北」(6.0%)と回答した人からは下記のような声が寄せられた。
・自分自身は日当たりや風水などを気にしないため、「気にする人にとって条件が悪い方角」は家賃が安くなる傾向にあるから(20代 女性)
・最近の猛暑では、少しでも部屋に日差しが当たると部屋の中が暑くなるため。日当たりの悪い北向きのほうが、夏でも快適に過ごすことができるのではないかと思うようになった(30代 女性)
・北が一番上昇できるそうなので(50代 男性)
日当たりの悪さを逆手に取って、あえて北向きを選ぶ人や、不人気のため家賃が低いことをメリットと捉える人も。「北向きの部屋は仕事・勉強に集中したい人に向いている」という風水を取り入れている人もいた。


