VAIOは8月21日、同社独自基準で整備・再生したPC「Reborn VAIO」の販売を開始した。部品原材料の温室効果ガス排出量を削減し、企業のリユース・リデュースを推進するとしており、同日三菱HCキャピタルグループが採用を表明している。

  • VAIO、法人向けに再生PCを販売する「Reborn VAIO」販売開始 - 三菱HCキャピタルグループが採用

VAIOは出荷台数のうち法人向けに占める割合がかなり大きくなったことで、再生品としてのサイクルに入れる返却品が多くなってきた。これを厳格なVAIO独自基準で修理・整備し、天板やキーボード・タッチパッド等の外装部品やバッテリー等の内部部品の一部を新品と交換。動作試験のあと1年保証を付与して再販する。今回販売するモデルは14.0型ワイド「VAIO Pro PK(型名VJPK21 、2021年10月発表モデル)。

あわせて、三菱HCキャピタルグループが同サービスの導入を発表。社員が業務で利用するシンクライアント端末用に200台、ITパートナーズは社員の業務用に80台を使用するとしており、二酸化炭素換算で温室効果ガス排出量を約38.36t削減できるという。