KURO GAMESは8月16日、提供中のオープンワールドRPG『鳴潮』における次期バージョンPVを公開し、その中でPC向けのグラフィックス機能強化について言及した。GPUベンダー各社で使える機能を強化し、より快適なゲームプレイに役立てられるようになっている。
鳴潮にはこれまでDLSS 3 / FSRが搭載されており、NVIDIA GeForceや一部Radeon環境では超解像やフレーム生成機能を有効化して快適なゲームプレイに役立てられてきた。リアルタイムレイトレーシング機能もGeForce環境で先行して実装されており、後に一部Radeon・Intel Arc環境にも開放されて利用できるようになっている。
今回、8月23日にリリース予定のVer2.6「穿つ烈光、迎ふ月光」でPC向けのグラフィックス機能が強化されるという内容。GeForce環境では最新のDLSS 4に刷新され、マルチフレーム生成機能を公式にサポートする。Radeon環境向けにはFSR 3が導入され、フレーム生成機能をRadeon環境でも有効化。Intel Arc環境ではIntel XeSS 2機能を用意し、3社それぞれのフレーム生成機能を利用できるようになる。
なお、FSR 3やIntel XeSS 2は高い互換性も特徴で、本来はそれぞれRadeonやIntel Arcでなくても利用できる。一例として、NVIDIA DLSS 4でのフレーム生成機能に対応しないRTX 30シリーズではFSR 3をフレーム生成に活用することが他ゲームでは一般的だ。しかし『鳴潮』のグラフィックス設定は対応デバイスに応じたホワイトリスト制が敷かれているため、互換性に関してどのような運用が行われるかは今のところ不明。詳細は後日掲載予定のバージョン詳細告知によって明らかにするとしている。
『鳴潮』Ver2.6PV丨穿つ烈光、迎ふ月光
— 鳴潮 (Wuthering Waves) 公式 (@WW_JP_Official) August 16, 2025
来るのだ、剣を取れ、
セブン・ヒルズのために、そして永遠に朽ちぬ英雄の名のために!
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『鳴潮』Ver2.6「穿つ烈光、迎ふ月光」が8月28日に正式リリース!#鳴潮#鳴潮2ꓸ6 pic.twitter.com/BnIxFE5QqA


