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Amazonで買える、大人気のBluetoothスピーカー「Bose SoundLink Home Bluetooth Speaker」を、編集部が実際に使ってみました!

コンパクトなのに、まさかの「体に響く」重低音。BOSEならではの音質と、誰でもすぐに使えるシンプル操作が魅力です。

今回は、使用した感想やちょっとした注意点まで、写真付きで正直にレビューしていきます。購入を迷っている方は、ぜひ参考にしてください!

想像以上の持ち運びやすさ。まさにどこでもBOSE

最初に驚いたのは、その軽さとサイズ感。左右に分かれたスピーカーとは違い、本体はひとつだけの、片手で持てるコンパクト設計です。サイズは約21.6cm×11.2cm×5.8cmとスリムで、サイドテーブルやキッチンの棚の上にもすっきり置けます。

見た目もとてもスタイリッシュで、アルミボディと布製グリルの質感が◎。どんな部屋にも自然に馴染むので、音が出ていないときでもインテリアの一部のような雰囲気です。

電源ON→Bluetooth接続、これだけでOKの簡単仕様!

使い方はとにかくシンプル! 電源ボタンを入れたら、隣のBluetoothボタンを押して、スマホのBluetooth設定画面から「Bose SoundLink Home」を選ぶだけでOK。 初回接続もわずか数十秒で完了し、その後は自動接続されるのでストレスフリーです。

さらに、音声案内もあって、複数言語に対応しています。言語設定で日本語に変更しておけば、初めての人でも安心して使えます。

低音がズシンと腹の底まで響く。このサイズでこの音、さすがBOSE

コンパクトな見た目とは裏腹に、音はド迫力。中でも重低音が非常に強く、音量をそれほど上げなくても体に響くレベルのズシンという感覚が味わえます。音の厚みやクリアさもさすがBOSEと言わざるを得ません。

実際、隣の部屋にいた家族が「ちょっと音が響きすぎでは…?」と様子を見にくるほどの重厚さ。我が家はRC造(鉄筋コンクリート)ですが、床に直置きしたときの音の伝わり方がすごいです。 とはいえ、音量を絞ればもちろん静かに楽しめるので、使い分けがしやすいのも魅力。

9時間バッテリー&充電まわりの注意点

連続再生時間は最長9時間。朝から晩まで流しっぱなしにすると途中でバッテリーが切れる可能性はありますが、軽く使う分には十分です。

充電はUSB-Cポートから。付属のケーブルはやや短め(本体の横幅の3倍くらい)なので、充電しながら長時間使用したい人は長めのケーブルを用意するのがおすすめです。 また、スピーカー側の差し込み口が少し曲がる構造になっているため、コードが床に触れやすい点には注意。上向きでの接続がおすすめです。

デュアル接続で家を迫力あるライブ会場に変身!

このスピーカー、1台でも十分すぎる音質ですが、なんと2台をペアリングしてステレオ再生もできます! 1台を左チャンネル、もう1台を右チャンネルとして使える仕組みです。ライブ感のある立体的な音響を楽しめます。さらにアプリ不要で、スピーカーのボタン操作だけで接続OKという手軽さ。

複数台買い足して、家全体をBOSEサウンドでいっぱいにするという贅沢な夢も実現できます。シンプル操作と高音質の組み合わせで、音楽の楽しみ方が一段階アップする魅力的なスピーカーです。

まとめ

Bose SoundLink Home Bluetooth Speakerは、軽量コンパクトで持ち運びやすく、設置も操作も簡単。 なのに、音は本格派。部屋全体を包むような豊かな低音とクリアな音質は、まさにBOSEクオリティといえます。

「見た目スッキリ&音はド迫力」が両立する一台なので、Bluetoothスピーカーを初めて買う人にも、音にこだわりたい人にも自信を持っておすすめできます!

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