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現在、Amazonでは恒例の「スマイルSALE ゴールデンウィーク」 が、2025年4月18日(金)から開催されています!この機会に見ておきたいのがゲーミングチェアです。
ゲーミングチェアはもともと長時間座ってゲームをプレイする方に向けて作られたものですが、着席状態の疲労軽減を目的に座り心地にこだわって設計されているため、在宅ワーカーやオフィスなどでも活用されています。
今回はゲーミングチェアとオフィスチェアの違いやセール中のゲーミングチェアの特徴を紹介するので、購入を検討中の方はぜひ参考にしてください。
ゲーミングチェアとオフィスチェアの違い
ゲーミングチェアは、姿勢が崩れにくく、長時間同じ姿勢で身体を固定することを目的に設計されています。身体全体を包み込むようなホールド感が特徴です。 一方オフィスチェアは、前傾姿勢を取ることを前提に作られているため余裕を持った姿勢で作業ができます。 ただし、ゲーミングチェアと違いリクライニング機能がついていないものがほとんどなので、長時間同じ姿勢でいると身体に負担がかかるデメリットがあります。 実際に筆者も、半年間オフィスチェアで在宅ワークをしてその後ゲーミングチェアに切り替えましたが、首や腰の負担が大きく減ったように感じました。
NewBoy LD-06HBV
画像引用元:Amazon販売ページ
日本人の体格に合わせて座面の高さを調整しており、小柄な男性・女性でも使いやすいサイズです。 ゲーミングチェアの中でもお手頃な価格設定で、 通常価格は12,980円、現在27%オフの9,482円(2025年4月18日時点)と1万円以内で購入できます。 リクライニング機能は90〜135°の範囲で調整できるため、ゲームや仕事、隙間の仮眠などの状況に合わせて角度調整が可能です。
RXGAMING RX501
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人間工学構造設計を採用しており、腰や首のサポートを考慮したつくりになっています。 また、座面にマットレスにも使用されることがあるポケットコイルが使われており、体圧分散にも優れているため快適に座れます。 さらに背もたれを90〜145°無段階でお好みの角度に調整できるため、仕事、休憩、ゲームと状況に合わせた角度に切り替えられます。 通常価格は20,800円、現在34%オフの13,770円で購入できます(2025年4月18日時点)。
GTRACING GT002
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GTRACINGの売れ筋ゲーミングチェアが、現在19%オフの15,719円で購入できます(2025年4月18日時点)。 ガスシリンダーやキャスターに国際検査機関の認識を得た部品を採用しているため耐久性抜群。 また、最大165°無段階でのリクライニング調整が可能で、90°で仕事、130°で読書、165°で休憩といった使い方ができます。
GXTRACE 101
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座面に高密度ウレタンを採用することで、長時間座ってもヘタりにくく底付きのない高反発設計。 人間工学に基づいたデザインで、どんな姿勢のときでも背骨から腰にかけてのラインに沿って背筋が自然に伸びる造りになっています。 背もたれは90〜165°までリクライニングできるので、休憩時に横になることもできます。 通常価格は20,800円、現在25%オフの15,700円で購入できます(2025年4月18日時点)。
Dowinx LS-6668B-01
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ソファーのような座り心地が特徴で、硬すぎず柔らかすぎず弾力のあるポケットコイルでバランスよく体重を支えてくれます。 また、3Dヘッドクッション・3Dランバーサポートで首や腰の負担を軽減。腰当てには振動機能も付いています。 さらにリクライニング機能は170°まで調節可能。仕事スタイルからゆったり休憩まで幅広く切り替えられます。
こちらは通常23,800円が17%オフの19,860円となっています。
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