難病格闘ゲーマー「Jeni」さんこと畠山駿也さんによるクラウドファンディングが3月29日からCAMPFIREでスタート。公開後約20分で目標金額の50万円を達成した。

24時間で総額200万円の支援を集め、現在は同行する介助者の渡航費含めた総額で約400万円に近づけるため、ネクストゴールの350万円に挑戦している。プロジェクトは2024年4月30日まで。

Jeniさんは、「デュシェンヌ型筋ジストロフィー」という難病を抱えた格闘ゲーマー。体を思うように動かせないものの、あごで操作する特殊なコントローラーを使ってプレイしている。

今回のプロジェクトは、アメリカのラスベガスで開催される格闘ゲームの祭典「EVO 2024」に参加するためのもの。重度の障がいを持つ人が海外のeスポーツ大会に参加するには、同行する介助者の渡航費を含め、多大な費用が必要になる。その費用を支援してもらうため、クラウドファンディング実施を決めた。

プロジェクトページでは、Jeniさんの想い、資金の使い道、リターンのほか、デュシェンヌ型筋ジストロフィーについてや、3名の介助者が必要な現在のJeniさんの状況などを紹介。支援は3,000円からで、「純粋応援プラン」のほかに無敵時間コラボTシャツやコラボパーカーがもらえるプランも用意する。