山手線周辺の主要駅で一番つながるのは、多くのユーザーの肌感覚通りソフトバンクだった――。

  • 2013年のソフトバンク新製品発表会のスライド。当時、NTTドコモやauと比べて「つながりにくい」と言われていただけに、孫正義社長(当時)はつながりやすさの改善に務めていることを積極的にアピールしていた

調査会社のOpensignalが、東京都内の山手線主要駅における主要4キャリアの通信状況の全体的な体感と5Gの体感を発表しました。ソフトバンクは、総合的な指標である「一貫した品質」でトップになったほか、5Gの利用率でもトップになるなど、「ソフトバンクは都心でも快適に通信できる」というユーザーの声がデータで実証された形となりました。

電車内や駅でのユーザーの全体的な体感と5Gの体感を分析したリポート。総合的な指標である「一貫した品質」は、ソフトバンクが1位を獲得し、auとNTTドコモがほぼ同率で2位。楽天モバイルが4位となりました。

大きな違いが出たのが「5G利用率」です。ソフトバンクが1位で、2位のau、3位のNTTドコモ、4位の楽天モバイルとは大きめの差が付きました。

  • 「Consistant Quality」(一貫した品質)では、ソフトバンクが頭1つ抜けて1位を獲得している。「5G Availability」(5G利用率)は各社で差が付いた

  • ダウンロードやアップロードの速度は各社でトップの座を分け合ったが、楽天モバイルの強さも光る

  • こちらは各種アプリケーション利用時のスコア。ソフトバンクとauが強い