ラディウスは12月8日、オープンイヤー型のワイヤレスイヤホン「HP-H100BT」を発表した。ブルーグレー(HP-H100BTBG)とブラック(HP-H100BTK)の2色展開で、12月中旬に発売する。価格はオープンで、店頭予想価格は8,980円前後。

  • HP-H100BT(左:ブルーグレー、右:ブラック)

    HP-H100BT(左:ブルーグレー、右:ブラック)

「HP-H100BT」は、ランニングなどのアクティブシーンに適した、ネックバンド方式のワイヤレスイヤホン。

耳の大きさや形に関わらず、頭部の動きによって耳から浮いたドライバーユニットが発する音の方向を一定に保つ独自構造「フローティングフィットシステム」により音の方向を安定させ、楽曲を楽しみながら周囲の音を聞くことができる「ながら聴き」構造を採用した。

  • 「フローティングフィットシステム」イメージ

    「フローティングフィットシステム」イメージ

イヤーピースは、柔らかなシリコン製で耳への負担が少なく、激しい運動でもずれにくいフィン形状を採用。S、M、Lの3サイズを用意する。本体は約20gと、ネックバンドタイプとしては軽い。IPX4の防滴仕様で、2台のデバイスに同時接続が可能なマルチポイント機能に対応。

搭載するφ14.8mmのダイナミックドライバーには「カーボンファイバーペーパードーム振動板」を採用。カーボンファイバーペーパーをTPU振動板のドーム部に貼付することで、伝搬速度と内部損失のバランスを整え、付帯音の少ない豊かな低音と繊細な中高音を両立したとする。

本体の充電は、付属のマグネット式充電ケーブルを使用する。充電時間は約1.5時間、再生時間は最大11時間。使用後は形状記憶のネックバンドにより円形に折りたたまれ、付属のケースに収納してコンパクトに持ち運べる。

  • ネックバンドは形状記憶タイプで円形に折りたたまれる

    ネックバンドは形状記憶タイプで円形に折りたたまれる

左側のメイン筐体に2つのマイクを内蔵。通話中はビームフォーミング技術によりノイズを抑制するとともに、AI技術で人の声と環境音を自動識別し、環境音を効果的に抑制。これら2つのノイズリダクション技術の組み合わせにより、クリアな音声通話が可能とする。

主な仕様は、Bluetoothのバージョンが5.3、対応プロファイルがA2DP、AVRCP、HFP、対応コーデックがAAC、SBC。連続再生時間は最大11時間、充電時間は約1.5時間。

イヤホンの再生周波数帯域は20Hz~20,000Hz、インピーダンスは16Ω。付属品はイヤーピース(S、M、L)×各1セット、ケース×1、専用充電ケーブル×1、取扱説明書(保証書)×1。

  • 使用イメージ

    使用イメージ