サンワサプライは6月27日、ディスプレイの情報を記憶できるEDID保持器「VGA-EDID」を発売した。パソコンとディスプレイの間に分配器やエクステンダーを接続している際、ディスプレイがうまく表示されなかったり認識するのに時間がかかる現象を解消できる。価格は10,340円。

  • ディスプレイの情報を記憶できるEDID保持器「VGA-EDID」

VGA-EDIDは、映像ソース機器と分配器 / エクステンダーの間に接続して使用するEDID保持器。PCなどのHDMI出力機器から映像出力をする際、分配器 / エクステンダーを挟むとソース機器がディスプレイと正しくEDID情報のやり取りできなくなる場合がある。「VGA-EDID」は、この問題を解決するためのもので、延長出力先のディスプレイ情報(EDID)を記憶してディスプレイ情報を高確度で認識させられる。

  • 本体はこんなにコンパクト。バスパワーで駆動する

  • 本体上部にスイッチと状態表示用のLEDを搭載する

  • パソコンとディスプレイの間に分配器やエクステンダーを接続している際、ディスプレイがうまく表示されなかったり認識するのに時間がかかる現象を解消できる

対応解像度は最大4,096×2,160ピクセル/60Hzで、著作権保護規格はHDCP 2.2に対応。本体サイズは約W44×D24×H11.8mm、重さは約8g。

  • 4K解像度やHDCP 2.2に対応する